奥さんは、40代前半
雰囲気は、女優の
真矢ミキさんっぽい感じの
スレンダーな熟女です。
自分は、34で嫁もいますが、
こんなに年上の女性としたのは、初めてです。
こうなった経緯を書きます。
私は仕事の都合で、この小さな漁村に
3週間の長期出張をしています。
ここは、ホテルもコンビニもなく、
漁港と、3件ほどの民宿、民家が
まばらにあるだけの過疎地です。
夜は灯台と漁火の灯りがひときわ
明るく、静寂閑雅とした漁師街です。
宿泊している民宿は、基本奥さんが切り盛りを
しています。旦那さんは、還暦を過ぎた漁師で
漁のない日は、奥さんの民宿を手伝っていて
晩ご飯の時は、夫婦で私の酒の相手をしてくれます。
平日の間、客は、ずっと私一人なので長くいると
自然にご夫婦とは、フランクな関係になっています。
ここに来て一週間経った日の夜、旦那さんも
私も酒が入っていたときに、旦那さんが言ってました。
妻とは、年の差婚なので、自分が先に年をとって
しまい、まだまだ、やりたい盛りの妻を満足させて
やれなくなったことや、
私には、こんな寂しいところに長くいたら
かなり溜まっているだろう。妻でよかったら、
夜の相手をしてやってくれないか…君になら
ぜひお願いしたいといったことを
冗談か本気か分からない口調で酔った勢いに
任せてつぶやいていました。
私は、ムラムラしたら、来てから数日の間は、
オナニーで、処理していました。
昼間、私が仕事に出かけている間
毎日、奥さんが部屋の掃除をしていて、
ゴミ箱のティッシュには、気付かれていました。
その次の日の夜は、旦那さんが漁へ出ており
奥さんと二人での晩酌。
下ネタで盛り上がったとき、
私が、いつオナニーしたかの話題になり、
奥さんが、ちゃんと当てました。
当てた方が好きなことをしてよい
ゲーム的なあそびです。
奥さんは、前日の会話から
旦那さん公認だからと言って、その日は
手コキとフェラで抜いてくれました。
先週の金曜も旦那さんが漁でいない夜となり
奥さんは、土日はお客さんの予約がはいってるから
今夜しかないよ!ってことで
私の布団に入ってきました。
あとは、初めに書いたレスの通りです。
今夜も旦那さん、漁に出るそうなので、
どうなることやら。
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