可能なプレイも拡がり、元々、千穂は体毛が濃いので、エステ脱毛に行ってましたが、私のリクエストで、陰毛も完全に脱毛してきました。
逆に、脇毛伸ばせよと言ってみると、最初は嫌々と言ってたのが、気付けば、徐々に黒々とし始め、私より濃く生え揃うくらいに。
なので、普段は自宅でもノースリーブや襟袖の広いTシャツなどは着れず、逆に私が同伴の時は、脇解放したノースリーブやキャミソールなどを着て、わざと露出させます。
特に、離れた場所での電車内で、つり革を持たせた時の周りの目は、千穂にとっては裸より恥ずかしいとのこと。
昨年末に、千穂は旦那の家族と温泉旅行に行くからと一旦剃ったものの、それからまた伸ばして、再びフサフサになりました。
コロナ禍の在宅期間中に都合つけて有休を取り、家族には出社と称して外出。
普段、中にブラウス、上は夏前までレディースジャケットを羽織りますが、薄手の透けたカーディガンに着替えてもらい、通勤時間帯の電車に。
自粛中でも、席はそこそこいっぱいで、通路にはポツポツと立つ人が。
千穂には、つり革を持って立たせれば、カーディガン越しに脇毛が透けて見えました。
途中で結構降りて空いたので、千穂には座席に座らせ、カーディガンを脱がせます。
向かいには、40代くらいの男性が座っていて、しきりに千穂を見ていました。
千穂はタイトスカートでしたが、その日は普段より上げて着用し、生足のノーパン、ハイヒールなんで膝も上がって、少し足を拡げれば、アソコは丸見えでした。
しかも、ノーブラで透けてはいないものの、胸ポッチが分かるくらいに勃っていて、LINEで指示して、髪をかく仕草をさせ、脇毛を晒させました。
男性はより千穂に目が釘付けでしたが、千穂が限界というので、次の駅で降りました。
駅前にはポツポツと民家がありますが、反対方向は山のほうに向かう道のようで、そっちに向かって歩きました。
割りとすぐの脇道に案内板があり、入っていくと神社があり、先に確認で上がっていくと誰も居なくて、監視カメラは賽銭箱前にダミーカメラがあるだけだったので、全裸に首輪とリードを着けて上がりました。
千穂は興奮してハァハァ言いながら歩き、途中で放尿させたりして境内に。
少し徘徊させて、建物の裏でしゃぶらせ、立ちバックで中出し。お掃除フェラの後に服を着させて戻りました。
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