そこからは、進展が早かったです。
次の同伴出張では、すっかり恋人気分。
道中ずっと手を繋ぎ、客先では私が主導で進め、千穂はよい表情で見ていました。
予定より早めに客先での話が終わり、直帰予定だったので、自然と途中でラブホに入りました。
部屋に入り、抱き合いキス。
私「シャワーする?」
千穂「うん…準備するから、先に済ませて。」
私はさっと流してベッドに。
千穂が入れ替わり浴室に。
私はテレビでAV点けて少し部屋を暗くして待ってると、千穂がバスタオルを身体に巻いて出てきました。
千穂はベッドに入り、甘えた感じで私にすり寄り、再びキス。
バスタオルを取り、千穂のおっぱいを拝見。
さほど大きくはないものの、普通のお茶碗サイズの張りのある乳房で、小さめの乳首がすでに勃っていました。
優しく舐めると、ピクピク反応します。
更に軽く噛むと、「ああああー、それいいーー…」と、少し身体を反らせます。
乳首の愛撫を続けながら、アソコを指で刺激。
クリで反応し、より濡れてきて、指を挿入。
千穂「なに~?!」
指入れでビックリしていて、中でかき回すと、
千穂「いやいや…ダメー!」
と、背を反らせビクビクしてました。
私「イった?」
千穂「うん…」
私は、千穂の股間に移動し、アソコを舐めると、
千穂「ダメダメー、そこは汚いしー…」
私「そんなことないよ、千穂のアソコ、美味しいよ。」
と、出て来た愛液を舐めると、千穂は恥ずかしそうにしながら、しばらくして、
千穂「あああー、ダメっ!ウグ…」
と、またビクビクして、イったようです。
今度は、私が仰向けになり、
私「しゃぶって。」
と言うと、
千穂「あまり、上手くないけど…」
と、咥え始めますが、言うとおりギクシャクした感じで、全く感じません。
仕方なく、ゆっくりでいいからと、舐め方を指示。
チロチロ舌先で亀頭やカリを舐めさせたり、舌を絡ませ、グッと咥えさせたり。
まだまだながらも、最初よりマシになり、完全勃起したとこで、いよいよ挿入。
私「ゴム着ける?」
千穂「どっちでも。」
私は久しぶりに生でしたくなり、そのまま挿入。
中は、割りと締まりも良く、出し入れする度の千穂の反応も良い感じ。
最初は抱き締めてキスしながら、ゆっくり出し入れ。
しばらくして、私は上体を起こして、激しく突きました。
側位~バックと変え、一端抜いて、またアソコをかき回すと、
千穂「出ちゃうー!」
と言って潮吹き。
再び挿入し、中に射精しました。
しばらく入れたまま抱き締め、キス。
千穂は、
千穂「凄い…こんなセックス、初めて…」
後で聞けば、旦那とのセックスは、互いに性器を触り合って、そこそこで挿入。
正上位のみで、旦那はあっという間にイクので、千穂がセックスでイクまで気持ちいいと思うのは無かったそう。(大体、イクのはオナの時くらい)
抜いて、汁のついたチンポを口元に持っていくと、ちょっと苦しそうながら、一生懸命舐めていました。
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