優子さんと先程まで会っていました。
待ち合わせをし、いつもは普通のホテルに行くのですが今日はラブホに直行しました。
「え?ラブホなの?こんなところみっともない!
私がお金ぐらい出してあげるからもう少しちゃんとしたホテルにしましょうよ!」
って、いきなりプライドの高い上から目線で言われました。
「ごめんね、みっともないゲスなラブホで。
でも、こんなゲスなラブホから楽しんで出て来た優子さんだったから、こっちの方が良いと思って!」
そう言うと、優子さんは「ごめんなさい…」と言って大人しくなりました。
大体一度は、こんな感じに言って来るのですが、大人しくなったら言いなりになるんです。
この後もシャワーを浴びる前にソファでフェラをさせました。
前日、あえてお風呂に入らなかったことを優子さんに伝えると、はじめは少し嫌な顔をしましたが、
「ハァ~、臭~い…。でも、この匂い好き~。」
と言って、美味しそうに舐めてました。
そしてアナルも舐めるように言うと、拒むことなく「臭~い…」って言いながらアナルの周りを舐め回したり、穴に舌を入れたりしました。
優子さんの唾液が私のお尻にまで垂れ、ソファがベトベトになっていました。
「このソファのベトベトを舐めてキレイにしてよ…」
と言うと、素直に「…はい」と言って四つん這いになりながら舐めていました。
私は、優子さんの後ろに回りそのまま下着を下ろしてバックで挿入しました。
下着は真っ赤なTバックで既に愛汁の染みが付いていました。
優子さんは大きな声で「ア~…気持ちいい~…」と喘いでいました。
その後、ベットに移り優子さんを抱きました。
騎乗位の時の優子さんは、自分で少し垂れた大きな胸を鷲掴みにしながら揉みまくり、そして激しく腰を動かして大声で喘いでいました。
もうその姿は、普段の優子さんではなく淫乱女そのものです。
別れ際、今度はいつ会えるか聞くと「いつでも呼んで下さい…」とプライドの高い優子さんとは別人のような素直さでした。
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