さっと汗を流してバスルームを出ると部屋はほぼ真っ暗。
Aさんはベッドで布団にもぐっている模様。
X「見えないよ?」
A「見えなくていいの。恥ずかしいし、キレイじゃないから」
X「顔見たいじゃない?」
A「それはそうだけど...」
話しながら彼女の横に滑り込む。
タオル1枚のようだ。
X「も少し明るくしてもいい?」
A「え~...」
X「このくらいっ!」
枕元のライトを全灯してみる。
A「明るすぎっ!」
X「じゃぁ...このくらい?」
このやり取りを1段階ずつ試して、ギリOK出たところで1段明るく戻して決着。
上を向いて寝転ぶ私と、背を向けた状態のAさん。
X「やっぱり素面じゃヤだ?」
A「そんなことないけど...やっぱり...恥ずかしい...」
痴女感満載のやる気マンマンも好き。でも幾つになっても恥じらいを持ち続けてるのも、ちょっと面倒だと思うこともあるがそれも味!
X「とりあえず、こっち向いてよ。」
Aさんの肩を持ち、こちら側へ向ける。
X「やっと顔が見れた。」
暫く顔を見てると
A「変な顔」
X「まぁ...僕はそんなにイケメンちゃうからねぇ...」
A「ちゃうわ。私が。」
X「そんなことないよ。」
そう言ってキスをする。
最初はゆっくり、でも濃厚に、徐々に激しく、ただただ唇を貪り続ける。
その後、キスは継続しながら右手で身体を覆うバスタオルを開き、彼女の乳へ。一直線に先端へ向かい、速攻で乳首に触れる。
彼女の体がぴくっと反応する。
何度か身体を合わせてようやくわかったのだが、彼女は胸がすごく敏感。ホントかウソかはわかりませんが本人曰く、胸だけでイけるくらい。
暫く、左、右、左、右と交互に攻めてから移動。すぐに下腹部の茂みに到着。
そのまま手を止めず、先へ進め、豆の上を通過して割れ目へ。
キスを続けているためか、それまでの右手の活躍のおかげか、彼女の下の口は準備完了の模様。
割れ目にそって上へ下へと潤滑液を全体になじませるようにゆっくり動かす。
んふっ、んっ、と彼女の口や鼻から漏れる音。よかった、少しは彼女を楽しませられているようだ。
今度は右手を豆から下の口(菊近くまで)あたりに固定(刺激は適度に与えつつ)して、口での愛撫へ移行。
口→耳→首筋→鎖骨と、舌で舐めたり、軽く音を出しながらくちづけしたり。
右胸に到達したとき、それまで「んっ」や「はぁ~」といったあまり音にならない感じだったものが、「あっ」とはっきりとした『声』に変わった。
右乳首を攻め、次に左乳首。ペロっと舐めたり、吸ったり、舌を乳首の周りに這わせたり...
その度に彼女が、そして彼女の身体が反応するのが楽しくて、少しの間胸でステイ。
ここで彼女のポイントはわかりそうなものなのですが、実はクンニ好きな私、胸にはあまり興味がない&胸でイける女性はいないという思い込みから、そこまで頑張ってみようという気になれませんでした。
そこそこ楽しめたので、移動を再開。
下乳→みぞおち→おへそ→骨盤、そして茂みのあたりに到着したとき、彼女からの拒否反応。それまでなされるがままだったのが、両手で私の頭をはさむ。
X「どうしたの?」
A「恥ずかしいし...変なにおいするから...」
X「大丈夫だよ」
と、彼女の言葉に対してよくわからない返事をして、静止を無視して進もうとするが、彼女も必死の抵抗を続ける。
ここで自身の欲求だけを前に出してぶち壊しにしたくはないので、彼女の意思を尊重しあきらめることに。
X「どうしてもダメなのね?」
A「うん、恥ずかしいから...」
X「・・・わかった。」
そう言ってまたキスに戻り、ゆっくり動かしていた右手をとめ、彼女の上に覆いかぶさるようにして、彼女の足の間に下半身を滑り込ませた。
※元投稿はこちら >>