翌年の夏。とても暑い日…いつもよりも早い時間にドラッグストアに行くと高橋さんが歩いて出勤して来るところに出くわしました。
ーこの辺なんだ…ー
と思いながら車の中から高橋さんを目で追います。
夏用の白ニット?のような服に下は黒のパンツ。
ゆったりとしたトップスを着ているのしか見たことなかったので気づきませんでしたが、中々の巨乳…
ーEはあるんじゃないか?ー
頭の中で呟きながらその巨乳を見続けながら勃起してました。
勃起したまま店内には入らないのでおさまるのを待ってから店内に入る私。
必要な物をカゴに入れ、もう1度だけ高橋さんを見てから会計を…と思い店内をうろつく。
飲料水売り場で品出しをしている彼女を見つけ、何気なく近づく
商品を陳列する彼女…少し前傾になりお尻が突き出したような姿勢になっている。
商品を選んでいる振りをしながら後ろに立ち、シカンする。
ニット越しに透ける黒いインナー。下半身のライン…
半袖から出る白い腕…店内にも関わらずまた勃起してしまう。
今度は横に立ち、要らない飲み物を選ぶ。
平行線上に私の股間と彼女の頭が重なる。
その小さい口で。喉奥までコレを…
などと妄想する
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