公園からホテルに行くまでの道中。
隙あらば俺は、ミレコのおっぱいを揉み、尻を揉み、途中で建物の裏に隠れて、キスしまくった。
近場のホテルに到着するまで30分はかかった。
射精できないのに、ミレコの豊満な肉体に痴漢しまくりながら移動していたから・・・性欲はMAXだった。
早くガチガチち〇ぽをミレコのま〇こにぶちこみたい。
ホテルの部屋に入って、「シャワー浴びたい!」というミレコを無理やりベッドに押し倒し。
ジーンズを脱いでバキボキの勃起ち〇ぽをミレコに見せつけ、服従させた。
素っ裸になったミレコは――着衣のときよりもよっぽど肉付きがよく、おっぱいと尻が大きすぎるのに、腰にくびれが浮いている。
「ミレコ、入れるぞ!」と叫び、ゴムもつけずにち〇ぽを仰向けま〇こにぐいぐい押し付ける。
ミレコは抵抗せずにそれを受け入れる。
「あああああああーーーーーっっっ!!!」と大声であえぐミレコ。
「気持ちいいいいいいいダメえええええええ」と顔を真っ赤にし、ぶんぶん頭をよじって、それでもガニ股のち〇ぽ受け入れスタイルは崩さない。
「何でこんなに淫乱なんだよっ。誰のち〇ぽでもいいのか!」と腰をパンパン打ち付けながら聞いたら、
「そんなことないいいいい」とイヤイヤするミレコ。
「じゃあどうしてだよ!」
「はじめてっ、会ったときにっ、セックスするって思ったのおおおおおおっっ!!」
ミレコはとてつもなくイキやすい体質だった。
たった数分の挿入の間に、3回も4回もビクビク体を震わせて、声も出せない様子でぐったりした。
ミレコのばるんばるんに膨れた乳房に吸い付くと、すぐにガチガチ勃起を取り戻せる。
ホテルに入ってから俺は、もう何十回と、ミレコの体を味わいつくした。
そのうちにミレコの大きな瞳が、なんとなく、とろんと。
ハートマークが浮かんだようになって・・・
「次はわたしが、尽くしてあげる」
ミレコが上になる形で、俺をベッドに押し倒す。
どデカすぎるおっぱい。その背後に見れる、ぶりぶりに膨れた巨大尻。
俺の顔は、片方だけのおっぱいで、むにゅっと、完全に潰された。
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