ミレコと俺は公園を歩く。
昼の公園は平日の昼にも関わらず人が多い。正直、人目はかなり気になった。
何せ隣のミレコ。ばるんばるん揺れている、爆乳が気になる・・・
何カップなんだ。
そしてミレコは、ずっと、俺の肉体に触ってくる。
さわさわと。肩。背中。腰。あげくの果てには、俺のお腹を・・・。
「すっごい汗ばんでる。大丈夫?」
とミレコが言ってくる。マスクをした彼女の目は、くすくすと意地悪げに笑っている。
ガチガチに出っ張る勃起は、どうしようもない。ミレコのボディタッチが過激になるにつれて、俺の肩に、たわわで柔らかな感触を感じる。
おっぱいに興奮するのを知っていて、当ててくるのか――。
ミレコはとうとう、俺の股間のふくらみに、手を伸ばした。
ぐりぐりぐり、と手のひらで圧迫して。しこしこ、と指でつまんで。
「屈まないで」と、甘い声で、悪魔のように囁く。
前の方から、知らないカップルがやって来ているのに・・・。
我慢できなくなった俺は、ミレコを強引に、公園の木陰だらけのエリアに引っ張って来た。
太い樹木の裏に隠れる。
俺はミレコを思い切り抱き寄せて、否応なしに顔を近づけた。
ぐいいいっっとち〇ぽをミレコのふくよかな腹部に押し付けてやった。
「お前のせいだぞミレコ」
ミレコは熱っぽい大きな瞳で、じっと俺を見返すばかりだった。
ミレコのマスクを外すと俺の唇に、ミレコの熱い息が当たった。
そこからはもう――理性を飛ばして、ミレコの唇と肉体をむさぼった。
抱き締めるとムチイイイイイッッとミレコのおっぱいが反発して、スカート越しに揉むお尻は、柔らかく指が沈む感触だった。
めちゃめちゃにキスしまくりながらミレコのお腹にち〇ぽを当てまくった。
初対面で、出会って数十分そこらなのに。もう涎でミレコの唇を犯してべちょべちょにした。
「ねえ、ホテルいこ? ねえっ」と、ミレコが懇願してきた。
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