部屋に入るといきなりキスしてきた
「私、キスに弱いの」
「キスするとその人に夢中になっちゃうの」
と言った
ナオミの手は僕のオチンチンを揉んでいる
そしてパンツとパンツを脱がし
いきなりフェラ
恥ずかしいが30秒くらいで発射してしまった
ナオミは全部飲んでくれた
「早いのね。ビックリしたわ」
確かに早いから仕方ないと思う
「可愛い!」
何が可愛いのかわからないがナオミが言った
とろけそうな目で
お風呂にお湯を溜めに行き
僕の服を脱がせた
そして僕の乳首を舐め始めた
右手はキンタマやオチンチンを
めちゃくちゃ気持ちいい
また大きくなった
と言っても自分としては大きくなったけど
普通の人と比べるとかなり小さい
もちろん皮付き
ナオミは面白そうに皮を被せたり剥いたり
「お姉さん、ヤバイです!」
と言った瞬間に発射
ナオミの服にかかってしまった
「ごめんなさい ごめんなさい」
僕は必須に謝った
ナオミは 「いいのよ」と言いながら
服についた精液を人差し指ですくい
口に入れた
お風呂が溜まり
ナオミは自分で服を脱いだ
身長150cmくらいでポチャっとしてる
胸は何カップかわからないがかなりデカイ
お腹はお相撲さんみたい
お尻はかなり小さく足は細い
それがナオミ
湯船に浸かるとイタズラっぽく
僕にお湯をかけてきた
僕としてはどうゆう行動をしたらいいのかわからない
そしてナオミは両足で僕のオチンチンをイタズラしてきた
僕とナオミは向かえ合わせに座ってる
めちゃくちゃ気持ちいい
ナオミの顔はイタズラ坊主のようだ
ナオミは僕の足を掴みクリちゃんにあてた
あてた瞬間にナオミは感じはじめた
かなり敏感みたいだ
そのまま触っていたら鬼の形相のような顔でイッた
元々 美人ではないが感じてる顔はヒドイ
でもこんなにすぐにイッちゃう人は初めて
人妻ってみんなそうなのかな?
イッたらすぐに僕の上に乗ってきた
対面座位って言うのかな?
「動かないでよ!抱きしめて!」
ナオミが言った
ナオミは目を閉じてる
何にもしていないのに感じてるようだ
「キスして!激しく!」
ナオミが言った
僕は言われた通りのキスをした
ナオミの口からはたくさんのヨダレが垂れてる
ナオミが腰を動かし始めた
動かしてるとゆうより擦ってる感じ
今度は1分くらい持ってる
「お姉さん、出そう!」
「中でいいよ!」
返事の途中で発射
情けないがこれが僕だ
「さっきよりは持ったのかな?」
ナオミがからかうように微笑んだ
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