「逃げなくていいの？」C子は少し恥ずかしそうに笑いながら私にそう話しかけました。
数週間妄想していたC子が目の前にあらわれました。
そうですね、確かに年齢的には40代以上には見え、すごい美人というほどではありません。
元々背が高いとは聞いててここ数年で太ってぽっちゃりだとも聞いててそこが一番気になってましたが、
目の前のC子は全然そんな風には見えません。
ネイビーのワンピースが身長の高いC子には似合ってて胸の部分がほどよく盛り上がってます。
白い薄いカーディガンを羽織っていて肌はそこから透ける程度ですが肌の白さが目立ちます。
芸能人で言えば寺島しのぶのような大人の雰囲気の女性でした。
歩いてランチを予定してるイタリアンカフェに向かいながらお互い緊張しながら少しずつ会話します。
オレ「全然若く見えるし太ってないじゃん！」
C子「そう？ありがとう！でもおなかとかやばいんだから！」
「そう？むしろ胸の盛り上がりの方が・・・」
「ふふふ、偽乳だからねー」
「まああとでおなかも胸も確かめるよ」
「もぉ！」
お店に着く前から半勃ち状態です笑！
ランチとは言ってもまだ朝10時半くらい、早めからオープンしているカフェを事前に調べていたのですがお店に着くとさすがにまだガラガラです。
お互いワイン好きは確認済みなので最初からボトルワインをオーダーします笑
平日でしたが私は有休をとってました。
まだ梅雨空で雨は降っていませんがどんより模様ではありましたが、
平日の朝から胸の大きな寺島しのぶとワインで乾杯です。最高笑！
ご時世柄入店まではお互いマスク姿でしたがオーダーしたところでお互いマスクを外します。
控えめなカラーの口紅がきれいに塗られた唇に目を奪われます。
そこから２時間ほどかけて軽食と共にワインを楽しみます。
最初の頃はお互い緊張もあってやや辿々しかった会話が酔いもありどんどん盛り上がってきます。
お互いの家庭のこと、仕事のこと、教育について、お金のこと、などなど普通の真面目な話もたくさんしました。
でも、オレの視線は気づくと胸の盛りあがりにばかりいってます笑。
何も言われなかったけどきっと気付いてただろうな笑
C子は少しずつ酔いが回ってきており「少し休みたいな」と一言。
少し充血気味の目でじっと見つめられてそうオレに訴えます。
C子はそろそろしたくなってきたのだと思います。
「じゃあ出ようか」ということでお会計を済ませお店を後に。
少し歩きましたが近くのラブホテルへ入室。
シャワー浴びた方がいいんだろうなと思いつつもはやる気持ちを抑えられずまずはご挨拶がてらにキスを。
お互いにああこの人はこういうキスをする人なんだなって思ったはず。
C子はさすがたまってるのか、思った以上に積極的に貪るように舌を絡めていきます。
その後二人とも軽くマウスウォッシュだけして、
C子はちょっと休むー！と言ってベッドにダイブ。
オレはTシャツを脱ぎ捨て上半身裸になってベッドに向かう。
ワンピースの下がはだけてギリギリパンツが見えるか見えないくらいまで捲れ上がってて興奮します。
ちなみに私は42ですが酒が入ったり緊張したりするとたまに機能不全を起こすことがあります・・・恥
ので、今日この日まで1週間程度オナ禁し当日は朝ED薬飲んで万全な状態でのぞんでます笑！
お酒飲んでも影響受けにくいシアリスの２０ミリのやつが私のカラダにはよく合います。
試したことある方いますかね？あれほんとに効果めっちゃよくてすぐ勃って持続します笑
ということでベッドではだけたC子を見るだけで私のものはグングン大きくなりパンツが張ってます。
C子に覆いかぶさり再度ながーく濃いキスを数分間続けます。
C子からも少しずつ色っぽい吐息が漏れ出てきます。
カーディガンを脱がせワンピースも脱がせると、
確かにお腹周りは少し肉がついていますがそこまで気になりません。
それより高級そうなきれいなブラとTバックのいやらしい下着がすごくそそります。
きっと今日のための勝負下着なのだろうなと。
なんかとても愛おしく思えてきます。
まずはブラを丁寧に脱がせると、
もう小さくなったとは言ってたもののまだ十分にボリュームのある胸があらわになります。
おっぱい大好きな私なので、
うなじあたりに少しずつキスをしながら胸の方をせめていきます。
まずは胸の全体を優しく手のひらいっぱいに揉みます。
うん、柔らかさも大きさもいいなぁ。
20年前に出会えてたらなぁ…なんてことも頭の片隅に妄想します笑
ゆっくりと片方の乳首を舐め回しながら反対側の乳首は指でこりこりしてあげたり、
反対の乳首を優しく舐めながら右手で脇から腰のあたりを優しくさすってあげたり、
首や肩の辺りを少しマッサージするようなカンジで揉んであげたり・・・
胸への愛撫や舐めることはやめないうちに、
上半身中心に色々としてあげて眠っていたC子のカラダの奥の方の官能系の神経を呼び覚ますようなことを続けます。
と言っても、多分時間としては５－１０分くらいだと思います笑
ご無沙汰だったC子のカラダはどんどん敏感になり喜び、声も大きくなってきます。
この辺のカンジは最高ですね。
綺麗で若いけど誰とでも寝る女を抱くより、
普通のちょっと子綺麗なおばさんでも今まで誰にも抱かれてこなかったカラダを預けてもらえる至福のひと時です。
この感覚、みなさん分かりますかね笑？
後でオレのおっぱいの舐め方がすごく気持ち良かったと言われました。
嬉しかったかぁ笑
いよいよTバックのショーツを脱がします。
秘部に指をそわせるともうじっとりと濡れています。
事前にLINeで、私すぐに準備万端になるんだ、と照れながら教えてくれましたがまさに！ってカンジ。
これは男受けしそう笑！
若い頃のC子の話しも少ししましたし写メも見せてもらいました。
巨乳の美人だったし若い頃は結構遊んでいたような雰囲気でした、話しを聞くと。
ブランクはありますが男性経験はそれなりに豊富なのでしょう。
もう入れたい気持ちもあったけどさすがに少しアソコも愛撫してあげようかなと思っていると、
C子から「ねぇもう大丈夫だから、入れて欲しい」と囁かれます。
やったーと心の中で喜びつつ、
事前にオッケーもらってたので生でそのままゆっくりと挿入していきます。
私自身も久しぶりの生まんこです。
年齢もあるし締め付けはそんなに期待できないかな？と思ってましたがほど良いカンジです。
オレもC子も「あー最高！」的な言葉を発します。
やっぱり気持ちいいですね、セックスは。
最初は一番奥まで挿入して少しC子の様子をみます。
最初からあんまり激しくすると痛がるかなと思ったので。
それだけで十分に気持ち良さそうに喘ぐC子。
オトコ受けするタイプだなぁと優越感にひたります笑
オレ自身もそこまでテクニシャンではないですしノーマルな方なので初めてということもあり正常位で少しずつピストンを開始します。
あーすごく気持ちいい！
A君素敵！
とオレが喜ぶワードを何度も発するC子。
こちらも興奮します。
ここでC子のちょっと面白い反応が。
少しピストンを早めるとC子は気持ち良くなってくると両脚で踏ん張ってえび反りの姿勢になろうとする癖があるようです。
最初のうちこの対処にオレは苦しみました。
少し気持ち良くなるとC子は左足をオレの右足のふくらはぎあたりに乗せてきてえび反りになろうとする。
当然そこに体重がのってくるのでオレのふくらはぎがめっちゃ痛む笑
うまくよけようとしてもふくらはぎがいいのか、そこを求めてくるのでオレのふくらはぎはずっと痛いまま笑
あとですね、えび反りになるので私のおちんちんが抜けちゃうんですよね笑
ピストンする
↓
気持ち良くなる
↓
えび反る
↓
抜ける
これをしばらく繰り返します笑
でも、C子は無意識なようで上記の繰り返しは嫌じゃないみたい。
ただいい反応します、C子は。
9年ぶりという男のアレをカラダ全体で味わおうとする姿態はサイコーです。
あんまり長く挿入を続けて結局中折れにオレがなるのも嫌だったので、
そこそこ楽しんだ後そろそろイきたいなとオレは思い始めました。
上記の無限ループだと抜けちゃうのでいつまで経ってもフィニッシュできないので、
そろそろ我慢できないよ、C子でいっちゃいそうだよ
そう宣言して了承を得ます。
中出しNGも事前にLINEで確認してましたので外出しです。
ちょっとC子、体勢的にキツいかな？と思いつつ、
彼女の両脚を私の肩に乗せて強制的にえび反りを封じます笑
その体勢にしてから私はピストンを早め勢いを少し激しくさせます。
当然C子の反応も一段階上がります。
あー気持ちいいなぁ、これ。
このまま果てたいなぁと頭の片隅で悪魔がささやきます笑
が、さすがにそれはまずいので。
ピストンを早めながらだんだん自分のアレが硬くなり射精感がこみ上げてきます。
このタイミングってサイコーに気持ちいいっすよね！
さあいよいよ、という頃、
C子はかなり大きな声で「A君A君」と私を呼び続けます。
その時です。
「A君が欲しいの、そのまま中にたくさん出して」
と。
え？それだけは絶対ダメって言ってたよね？色々まずいかもしれないしやめるべきだよね？
そんなカンジの葛藤が私の脳内を数秒よぎります。
オレ「オレもC子とずっと繋がってたい、愛してる、イクよ！」
結局数秒の脳内葛藤などあっという間に消え去ります笑
そのままC子の中に1週間以上溜め込んだオレの精液を爆発させました。
あーサイコーですね、頭がクラクラするような感覚の中、オレのアレはC子の中で何度も大きく脈うちかなりの量の精液を吐き出しました。
果てた後は二人とも落ち着くまでしばらくベッドに横たわります。
少し落ち着いて
オレ「あーC子、ホントにサイコーだったよ、ありがとう」
と少しピロートークでもしようかと思いました。
C子は少しボーッてるカンジでしたが一言こう発しました。
「わたし、まだ物足りないかも…」
もう少しだけ続けます。
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