その後の事を書きます。
先日も親戚宅に呼ばれ、伺ったところ今思えば少し露出の多い服装だったと思います。
(当時はあまり考えませんでしたが)
その日は仕事というよりも“ソレ”ありきで伺いました。
悟られないよう必死でしたが。。
部屋で少し談笑していると、奥様の過去の恋愛や普段の性癖の話になり聞くと
レスが十数年、月に何度か自分でするそうで自分でするときも、田舎なので
近くの大きな公園にある東屋などですることもあるそうです。
外でするときは指だけど、家でするときは色々と使用するそうです。
その話を聞いている俺は当然大きくなり始めていましたが、あまり興味ない素振りをしていました。
すると、◯◯君はそういうことあまり興味ないの？と質問されましたが
興味ないわけではないですが、仕事中ですので...
とまだ素性を見せませんでした。
悲しそうな顔をしていましたが、◯◯サンのそういう事はすごく興味がありますよと伝えると
息を吹き返したように隣にやってきて、密着してきました。
普段家でやってるみたいなこと今俺の目の前でできますか？
と聞くと当然最初は恥ずかしそうにしていましたが
すこしSっ気をだしてやってみてください。
見ててあげます。
なんて伝えたら本当にソファーの下に座って私を見上げるように
足を開き出しました。
先述の通り露出度の高い服装でしたのでみるみる洋服ははだけ、裸でもなく
良い感じになった奥様が目の前で自分を慰め始めました。
数分間みているだけでしたが、そろそろ本性を。。
と思い私もチャックを下げ、黒光りした物を披露しました。
自分で言うのもおこがましいですが、私のは大きく、形もいいと自負しています。
それを今にもよだれが垂れてきそうな目で見上げながらしている奥様の前に差し出すと
『いいですか...？』と
これがよかった。
何をしたいとも言わずに許しだけを乞うてくる姿に興奮を覚えたことを今でも鮮明に覚えていますし
その瞬間ドが付くMだと確信しました。
ただ頷く私を見上げながら今までどんな調教を受けてきたか知りませんが
奉仕する奥様は過去の女性の中でも一位、二位を争うテクニックを持っていました。
こんなことを会社のPCで書いていますがそろそろ時間です。
また書きます。
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