続き。
陥没乳首編
彼女とキスをしてから、はや1ヶ月。
人妻だし新妻なので、そんなにしょっちゅう家を抜け出せるわけでもないので…しょうがない。
彼女に再開しまた食事をしにいきました。
相変わらず谷間が見える服で誘ってるような格好…しかも今日は短いスカート…これは絶対にいけるなーと思いながら食事をしてました。
お腹も一杯になったので、彼女を自宅に送ろうと車を走らせなから、少しドライブをしました。
彼女の家の近くの川沿いの側道に車を止め少しお喋りする事にしました。彼女はお酒も少しはいっていたので、テンションが高くエロ話もしながら盛り上がってきたので、またキスをしました。
彼女は目を閉じて受け止めてくれたので、そのまま服の上から大きめなおっぱいをモミモミしました。
あーえっち…だめじゃん。と笑いながら言う彼女。
犯そうかと思ってさ。
犯す人がそんな優しい触り方なの?と彼女が言った言葉で興奮してしまい…そのまま服を、まくしあげおっぱいを露わにしモミモミしました。
いやー変態…あーん。
揉みながら乳首を摘もうとするが…あれ…
中々見つからない…よく見ようと車のルームライトをつけると…ピンクの乳輪の中に小さな陥没乳首が見えました。
めっちゃ綺麗じゃんと言いながら、乳首を舐めると。
あ…あーん…あーん。
だんだんぷくっと乳首が立ってきました。
初めて見る陥没乳首…めっちゃ興奮し夢中に乳首を舐めてました。
すると…窓から覗いてる人影が…
あ…見られてる…と私が言うと。
恥ずかしいじゃーーん…と笑いながら彼女。
ちょっと冷静になり、ここで今日は終了。
今度ゆっくり見せてね…えっちなんだからー。
ノリノリの新妻。
次回。
明るい部屋で見た陥没乳首…
彼女はど淫乱だった編
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