続きです。
谷間が見え隠れするのをよそに、そんな興味はないそぶりをするのが大変でした。
食事が美味しかったらしく彼女は上機嫌でしたが、旦那の愚痴が始まりました。
どうも高校からの付き合いでそのまま結婚に至ったと。
なので新婚生活っていうのがあまり感じないんですよねーと。
子供もまだ作る気ないし、あまりしてないと。
色々聞いてるうちに旦那以外ともした事がない事が判明…
しかも彼女は結構、妄想プレイヤーらしく変態願望がある事も判明。
例えば、犯されるようなプレイがされてみたいとか。笑笑
じゃーこの後犯してあげよーか?と笑いながら盛り上がり時間になったので、そろそろ帰ろーと彼女の自宅まで送りました。
犯したい気持ちはあったが、そこはめっちゃ抑え…
自宅に着く直前の信号待ちになった時に、犯したい気持ちをめっちゃ抑えるの大変なんだけど?と冗談ぽく言いました。
そしたら彼女が…いやーだー、変態なんですね。と微笑んでこっちをみたすきに顔と顔が近くなったので、さりげなくキスをしました。
あーいけないんだ…と彼女。
ごめん…と私。
少しの沈黙があり、信号が変わったので彼女自宅前に到着。
今日はありがとうございました!と彼女。
こちらこそ、ありがとね。また、会ってくれるかな?
…いいですよ!との返答をくれたので、じゃーまた誘うねと肩を抱き寄せ再度キスをしました。
はい。またね。と彼女は家に帰っていきました。
次回。
彼女と再度食事…初めて見た彼女のおっぱいは陥没乳首編です。
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