午後1時まで泳いだ後、この後ランチに誘いました。
恵Kさんは少し戸惑いつつも、じゃあご馳走になろうかな、元々lunchは家に帰らない予定だったしと言った。
今日の奥さんの服装は、上品な薄いグレーのニットワンピースでした。俺はTシャツにジーンズというラフな格好でしたんで、
二人で歩いた時のギャップはかなりあったと思います。
スポーツジムから車で20分程の◯槻に向かい、先週と同じように、途中でラブホがたくさんある道を抜けて恵Kの様子を覗い反応を愉しんだ。
恵Kとはステーキハウスでlunchを楽しみました。肉料理を食べた後は、休憩処で無性にセックスをしたくなる。
何時まで大丈夫か確認した上で恵Kも16時くらいまでだったら良いというので、ラブホに車停めるよと伝え、
返事はなく無言ではあったが奥さんの手を握りラブホにInしました。
入ったホテルは、F◯REホテル ここはSM設備かそなわっている部屋がいくつかあるのだ。
この日は、それが備わっている部屋は空いてなかったがロビーに調教椅子があり、恵Kさんはキャッ何これと驚いて
いました…。
部屋は2階のAタイプで普通のにしときました。（いずれは、CやDタイプでハメる予定です。）
部屋に入ってから直ぐに軽くキスしたら、難なく受け入れてくれた。
ホテルの自販で買った煙草を吸い一服してたら、奥さんの目の前では初めて煙草吸ったもんだから、
えっ、××さん煙草吸うんだと困ったような顔をしてました。1本吸い終わり、逆に奥さんに、恵Kは吸わないのか？と聞き返しました。恵子さんはご夫婦共に禁煙家のようでした（勿論恵子が煙草を吸わないのは知っていたが、旦那が喫煙者か禁煙者かどうかで今後の接し方も変わるし、旦那とセックスレスであれば、、場合によっては刺激の一つになる）。
一服し終え、先ずは、、今日laquaの水着を着れなかった訳を詳しく追求しました。
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