そして約束をし会う日が来ました。二人とも午前中が都合が良かったので朝10時に待ち合わせをしました。改札を出て合流しそのままホテルに直行します。こんな朝から熟女とセックスすると思うと興奮しっぱなしでした。ホテルの目の前まで来るとI子は『あぁ…ホテルに入るの恥ずかしい…』とかなり恥ずかしがってました。この歳になってまさかホテルに来るとは思ってなかったようです。誰も見てないから大丈夫だよと声をかけ中に入りました。
部屋に入ると全く喋らなくなったI子笑 こっちから見ても緊張してるのがわかる。なんか落ち着かない感じ。こんなI子見たことない。とりあえず手を握ってみる…笑ってごまかしてる。
『緊張してる?』
『…うん…ほんと恥ずかしい…』
『こっち向いて?』
私は優しくキスをした、そっと触れる程度に。
『どう?』
『うん…』としか言わないI子、もう一度キスをした、今度は優しく舌を絡めていった。が、I子はのってこない…ですがしつこく絡めてると向こうも舌を絡めてきた。もうここからはお互いスイッチオンになり次第に激しくなっていきました。ジュルジュルといやらしい音をたてながら…時折いやらしい声が漏れる。最高にエロい…
キスをしながらI子の身体中を触りまくる…胸もこれでもかというぐらい揉み倒した。上の服を脱がせスカートも脱がす。ここで驚いた。下着がめちゃめちゃ可愛い!!色は緑でかなり可愛いく明らかに勝負下着であった。なんだかなりやる気満々じゃないかと…笑
そこからはやる気倍増、その下着姿を堪能しながら事を進めていく…
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