『あぁん…こんなの久しぶり…』
『気持ちよかった?』
『うん…』かなり疲れてる模様。優しく触れ合いながら回復を待ちます。元気になってきたところで2回戦目に入ります。
I子はフェラをしてくれ、すぐにギンギンに。何故だかなかなかしゃぶるのをやめてくれません、すごい勢いでしてきます。
時折下から覗くように私の顔を見てきます。気持ちいいか確かめるかのように。もちろん気持ちいいに決まってる。フェラをやめさせ、その口に激しくキスをする、舌を激しく絡めなめまわす。ドロドロの唾液を味わいながら。最高に気持ちいい。そしてチ○コを欲しがっているので挿入。もう最初から激しく突きます、優しいなんてのはここからはなしです。バックからも突きます、なんといういい眺めなんでしょう…それに壁にある大きな鏡に写った自分たちを見ながら…まるで自分ではないように見えてしまい、夢ではないのかと錯覚するほどでした。
※元投稿はこちら >>