決して大きいとは言えない胸、だが私は全く気にしない。正直胸の大きさに拘りはない。キスをしながら少しずつブラを下げていき、
I子のエロい胸があらわになる。優しく乳首を刺激してあげると感じている…そしてしゃぶりつく…なんともエロい声をだすI子。
無心で舐め回し揉み倒していた。そしてまた激しいキスをしてやると明らかに最初よりのってきてる。そしてパンツの方に手を伸ばす…すでにグチョグチョであるのがパンツの上からも伺えるほどシミができていた。私はパンツを脱がせマ○コにしゃぶりついた、あぁなんてエロいマ○コなんだろうか、、歳相応の見た目、いやらしい汁でグチョグチョ、しかも無臭、最高のマ○コである。
そのいやらしい汁を一滴も残すまいと私は舐め回す。しかもI子は私の頭を両手で掴みマ○コに押し付けてきた。息が出来ないぐらい。それにI子はかなり感じてくれる…私は顔中にマン汁を浴びました。何という至福のときであっただろうか。そのクンニした口でまたキスをする、私はこのパターンがかなり好きでものすごいいやらしさを感じる。
唾液とマン汁が混ざった最高のキス。今でも思い出しただけでフル勃起します。そこで受け身交代、私のフル勃起したチ○コをI子が咥えます。あまり慣れてないのか少しぎこちない…だがその小さな口で一所懸命にフェラしてくれる。あぁなんてエロい顔なんだろうか…50手前の女性が30そこそこの男の物にしゃぶりついている。その感じがゾクゾクさせます。そしてお互い、いい感じになってきたので挿入。小さいマ○コだかスルリと入っていった…程よい締め付け感、決して緩いわけじゃない、程よい感じがまた気持ちいい。
そこからI子は乱れ始める…
『あぁん…槌んん…もっと、もっと…』わたしは一心に腰を振ります。
※元投稿はこちら >>