いろいろ、コメントありがとうございました。
喜美さんは59歳で、11月に誕生日で定年なんですけど、有力な人材でもあり、そのまま嘱託で残ることが決まっています。
金曜日は、会社のカレンダーでは当初は出勤日でしたが、休み前の通達で一斉有休になると出て、これは活用しないとと喜美さんに言って、彼女もすごく乗り気でした。
せっかくなんだし、ゆっくり過ごせるところがいいなと思い、ちょっとゴージャスなラブホに。
待ち合わせして、最寄り駅に。
歩きながらも、考えるのはエロイことばかりで、人が居なければ、そっと服の上からオッパイ触ったり、スカートの前を捲り上げたり。
喜美さんも、恥ずかしそうにしながらも、嫌では無かったそうです。
目的のラブホに到着。
ちょうどチェックアウトが重なる時間でもあり、そこそこ空きがあって、狙ってた部屋が空いてました。
パネルをぽちっとしてルームカードを取って部屋に。
最上階の露天ジャグジーのある部屋で、喜美さんは入ってすぐ歓喜の声を上げていました。
先にお湯を張りに行き、貯まるまで時間掛かるし、無料のレンタルコスがあるので、私は着てもらいたいのがあったのでオーダー。
来たのは、スケスケの長襦袢。
恥ずかしいと言いながらも着替えてもらいましたが、やはり和装が似合うというか、全然違和感無しでした。
しばらく咥えてもらいましたが、結局我慢できずに最初の1発目を顔に。
塗り伸ばした後にティッシュで拭き、そこそこお湯が貯まってきたので一緒に入浴。
2人だとまだ余裕あるサイズで、喜美さんはちょっと泳いでいました。
喜美「おしっこしたい。」
と言って喜美さんは出て、目の前で立ってアソコを拡げて放尿。
流してまた入ってきて、
喜美「開放的で、いいわぁ~。」
と、ご満悦の様子。
上がって部屋に戻り、少しクールダウンしたところで、じっくり責めます。
備え付けの電マとかで何度かイカせ、挿入。
喜美さんも何度か中イキしながら、2発目は中出し。
しばらく抱き締め合い、萎えたくらいで抜いて処理しました。
ランチには早い時間でしたが、12時くらいはオーダーが重なるので早めにオーダー。
受取には喜美さんに全裸で行かせました。
食べ終わって、再び抱いて3発目も中に。
ちょっと疲れて目を閉じたら、2時間弱寝てて、もう1回と思ったものの中折れしてしまい、結局手コキで4発目は喜美さんの顔に射精しました。
またゆっくりジャグジーに浸かり、早いけどホテルを出て、ちょっと一緒にショッピングして時間潰しして帰りました。
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