今朝は、いつもは空いてる普通電車が、ちょっと早めに会いたく、快速で待ち合わせの駅に。
ロングの黄色のスカートとノースリーブの白のトップスで、会ったらリモコンを受け取りました。
ホームに行くまで、点けたり止めたりを繰り返し、動く度にビクッとしてるのが分かります。
電車に乗り、端のトイレ前のスペースに喜美さんを連れ、喜美さんを壁にもたれかけさせました。
入り切りや振動パターンを変えたりして、その度に腰をくねらせたりしていました。
最後の区間で、駅に着く前まで、ずっと入れっぱなしに。
眉間にしわ寄せ、訴えかけるような目で首を横に振りましたが、私は止めずにいると、私の腕を強く掴みました。
スイッチを切り、小声で「イッタ?」と聞くと下を向いて小さく頷きました。
会社に早く着き、あまり人が来ない倉庫スペースに行き、スカートを捲り、パンツを下ろすと、アナルにも刺さっていました。
私「どうしたの?」
喜美「ウォシュレットで浣腸したの。」
私「今度、お尻でしようか?」
喜美「お尻は初めてなの。奪ってくれる?」
喜美さん、アナルは未経験なようなんで(私も本格的なのはまだ)、ちょっと楽しみです。
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