こっちは盆休みだが、実家の母からは帰省すんなと言われて、自宅でダラダラ。
昨日の朝のヤッて１時間後、隣の部屋に行って奥さんに、
私「こっち、クーラー効かせてるから、来ない？」
と声がけすると、
奥さん「うん。洗濯終わったら行くわ。」
きっちり１時間後、うちの部屋に来ました。
極力クーラー点けないらしく、汗まみれの奥さんにタオルを渡すと、拭きながら、
奥さん「涼しい～！」
と言って、ゴロン。
冷たい麦茶を出してやると、
奥さん「飲ませて～」
と甘えるので、口移ししてやると、ニコリ。
そのままキスし合って、イチャイチャ。
ワンピを脱がせると、下着は着けてなく、身体の汗も拭いてやって、クールダウンして肌もサラっとなってから、奥さんは私の股間をサワサワしだし、いいよと言うと、私のパンツを降ろして咥えてきました。
奥さん「朝出したのに、もう元気ね。」
いやらしい目で見上げながら、美味そうにしゃぶっていました。
２０分くらいして、今度は私が奥さんを責めてやります。
前に買ってやった犬用の首輪を着け、リードも。
全裸で四つん這いにさせ、部屋の中をぐるぐる。
時々尻を叩き、
私「気持ち良かったら鳴けよ。」
奥さん「ワン・・・ワン・・・」
しかし、それだけじゃ刺激が無いので、玄関まで引っ張り、外を確認して廊下を歩かせます。
奥さん「恥ずかしい・・・」
と言いながらも、手で隠させずに端から端まで。
奥さんの部屋の前でわんわんスタイルで放尿させました。
出し終わると、愛液がツーっと伸びて滴っていました。
部屋に戻り、アソコに指入れすると、ローション塗りたくったようにヌルヌル。
四つん這いでバックから入れてやり、パンパン。
奥さん「いい～・・・そこ、もっと突いて～」
バックからだと子宮口まで当たるようで、凄く気持ちいいらしい。
何度も中イキしたようで、私も奥さんの中に放出。
抜いて垂れ落ちた精液を舐め取らせました。
夕方まで全裸で家事をさせ、もう１発は中、１発は口に出してやりました。
軽くシャワーしてワンピを着て、長いキスした後に部屋に戻っていきました。
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