高田さんとのプレイ以来、N美のいやらしさも私の欲求も高まるばかりでした。
一時帰国した旦那さんが数ヶ月振りの営みで、N美の感度の高まりがあまりにも良かったようで、今までにないぐらいN美の身体を求めてくるようになったそうです。
旦那さんの滞在中、N美は出勤を減らし一緒に旅行等を楽しんでいました。
そう言ったプライベートな事を自分で聞き出しておいてなんですが、やはり旦那さんに嫉妬してしまった私は、週に1~2日しか出勤して来ないN美を連れ出し、ラブホや車内でいつもより激しく、そしてねちっこくN美の身体を貪りました。
家で旦那さんが待っているので、時間を気にするN美ですが、行為が始まるとやはり身体の反応は正直でいつものように沢山濡らし、乱れました。
私がわざと旦那さんの話題を出しながら責めたりすると、背徳感からなのかN美の反応が変化し、そんなN美の旦那さんへの思いが私をさらにSにさせるのです。
N美の帰りが遅くて心配した旦那さんから着信があった時はとても興奮しました。
ベッドの脇で着信音がなり、画面を見ると旦那さんの名前が。
「出なくていいの?」
と聞くと、喘ぎ声を上げながら頷くN美。旦那さんに勝った気分で、N美に覆い被さりキスをしました。舌を入れるとN美の舌が絡み返してきます。部屋に響く着信音を聞きながら唾液を送り込むと、それを飲み込むN美。
留守中にN美を寝取り、そしてN美を今まで以上に淫乱な女に仕込み、何も知らない旦那さんが、その淫乱な肉体に溺れているという何とも言えない寝取りの征服感を味わいながら、今から旦那さんの元へ送り届ける手土産にと、子宮の奥めがけて放出しました。
「今夜旦那さんに抱かれたら、感じやすくなりすぎてるし、アソコも充血してパックリ開いてるから怪しまれるかもよ」
と言うと、
「やだ」
と甘えた声を出しながら、精子と愛液でベットリと白く汚れたモノをN美が丁寧に口で掃除していました。
そしてシャワーを浴びさせず、N美を家の近くまで送り届けました。N美を降ろした後も車内にはN美の汗混じりのいつもより濃い匂いが残っていました。
N美は帰るなり、すぐさま風呂に入って身体を洗いたかったようですが、逆に怪しまれるので、しばらく普段通りにしていたそうです。まさか目の前にいる妻が他の男の精子をマン◯の中に蓄えたまま、汚れたチン◯を綺麗に掃除した後の口で会話しているなんて想像すらしていないでしょう。
その夜、いつもと違うN美に何かを感じたのか、N美の身体を求めてきた旦那さんと夜遅くにラブホへ行き、普段ならしない2回戦に及んだそうです。
やはりN美の感度は高まっていたらしく、激しくよがるN美に旦那さんはオモチャを使ったりとN美の身体をたっぷり遊んだようです。
関係が始まり、たった数ヶ月でN美の身体の変化を私がわかるぐらいですから、長い付き合いの旦那さんなら、最近のN美の肉体が男を悦ばせる妖艶なものになっている事に驚いている事でしょう。
N美と会えない日が続いたこの頃は、例の動画を購入した方達からの評価やメールに目を通して返信したりしていました。
画質の悪さや手ブレにかんするクレームもありましたが、逆にAVにはない生々しさを気に入ってくださり、貸し出しを希望する方から、新作が見てみたいという意見まで様々です。
いずれ貸し出しをしてみたいとは思っていますが、まだ自分にはその準備がない事を高田さんとの時で実感をしていましたし、相手が変わればともかく、N美と毎回ハメ撮りしてもさほど興奮しなくなっていた私は、ただN美のいやらしい姿を見てもらえたという事に対して満足を感じました。
高田さんからの催促もありましたが、旦那さんがまた家を空けるまで何もできないので、2人で飲みに行きました。
高田さんは周りの目を気にせず、シミ付きパンツや目隠しフェラの事などを大きな声で話すでとても恥ずかしかったのですが、N美をあそこまで調教した私を褒めつつも、今度は本番までしたいと、N美に対する熱い思いを語ります。適当に相槌をいれながら、会話をはぐらかそうとしていましたが、普段のN美の事を知る人物に、N美のいやらしい姿を知ってもらう興奮は私の性癖にピッタリハマるのだと気づいたのです。それには高田さんだけでなく、あと何人かの男に見せたいと思いました。
「高田さん、あの動画って今でも見ます?」
画質や音声は悪いし、編集技術もありません、そしてN美は歳のわりには若く見えますが、AV女優のように瑞々しく巨乳なわけじゃないので、知り合いという最初のインパクトはあっても、何度も見返す程ではないと思っているからです。
しかし高田さんは身近な人物のそういった映像は見た事もなかったし、相手が気になっていたN美だった事や、そのN美の口で奉仕してもらった事を思い出しながら見られるので、あの映像はどんなAVよりも興奮できて、何度でも見られるそうです。
「他にもN美を知ってる人にあの動画見せたらN美はどんな反応するか見たくないですか?」
全く知らない他人に向けて動画を公開した時から、そして高田さんに見られてしまった頃にかけて明らかに淫乱さを増したN美ですが、また次の段階に上がるような気がするのです。
「でも社内は噂が広がったらマズいんじゃないの?」
と高田さんが言いました。確かにN美が会社を辞めてしまっては困ります。高田さんを選んだ理由は人柄もありますが、N美に興味を持っていた事が1番、そして会社は違うし、既婚者だった事も何となくあったと思います。
既婚者は自分の家庭を壊してまで、危険な遊びにどっぷりハマらないような気がしたからです。
「じゃあ家庭持ちで、旦那さんの会社の人とか、近所の人、地元の同級生なんてどうでしょう?」
と高田さんに聞いてみました。
高田さんは私の好奇心よりも、自分がN美とやりたい方が優先なので、あまり興味なさそうでした。
高田さんと話しているうちに、この考えを思いついたのには、高田さんはこの地域出身で営業や配送をしているので地元の事に詳しいことと、N美の旦那さんの会社にも出入りしているからです。その高田さんに協力してもらえたら実現できそうな気がしてきました。
しかし、高田さんのにお願いするにはやはりN美を使って誘うしかないようです。
「高田さん、今度は目隠しで本番どうですか?」
「えっ、マジで?」
と言いつつも、かなり乗り気な様子。
「来週には旦那さんいなくなりますから、その前に動画配るの手伝って下さい。」
そして、動画をチェックして、顔が写ってないかや、名前やその他の身バレに繋がるキーワードが音声に入っていない部分を切り取り、CDに焼きました。
高田さんには配るリストを作ってもらいました。旦那さんの会社はもちろん、N美と一緒にPTA役員を務めていた父兄や、町内の父兄、地元在住のN美の高校時代のクラスメイト。そしてN美が今の職場の前にパートで働いていた飲食店の店長。N美は店長のセクハラが嫌でその店を辞めたそうです。
これらの人にCDを入れた封筒を郵送ではなく、直接郵便受けや車のフロントガラスとワイパーの間に、または会社のデスクに置くというアナログな方法でした。
CDには、顔出し版の動画のリンク先のメモ用紙を同封しました。もし誰かが顔出し動画まで辿り着いたら、購入サイトを通して私にメッセージを送ってもらうように書いておきました。
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