通りすがりさん。
ありがとうございます。
続きです。
2回目の食事。
もう彼女もわかってたんでしょう。逆に期待されてたのかも。
居酒屋で飲みながら食事を済ませ車に乗り込み、軽くキスをすると今日は好きにしていいよと。
前回と同じように胸元から手を滑りこませ、乳首をクリクリとすると、ビクッとしながら喘ぎ声。
好きにしていいよじゃなくて、抱いてくださいだろ！と。
それたら彼女は、はい。抱いてくださいと。
そのままラブホテルへ。
部屋につくなり、深いキスをして服を脱がすと上下お揃いの深緑の下着…今日はやる気満々の勝負下着。
そんなに抱いて欲しかったのか？と聞くと。
この間何十年振りに乳首を吸われムラムラした日々を過ごして大変だったと。今日は私の体を好きにしてください！と宣言。
M字に足を広げさせ、アソコも広げさせ。
もう一回言ってみろ！と。
こんな事旦那にもした事ない…アソコを自分の指で広げながら、私の体を好きにしてください！と言わせ。
そのまま、アソコを舐めまくり、指をいれたら、すぐに潮を吹いてイッてしまいました…
旦那に鍛えられた口技を見せろと、顔の前に私のチ○コを持ってくとお上品な舐め方…
ちょっと期待ハズレだったので、聞いてみたら、旦那以外のチ○コは使った事がないと…旦那は真面目なエリート会社員なので、軽く舐めた事しかないと…
わかった、俺が気持ちよくなるように教えこんでやるよ。とイマラチオさせヨダレたらしながら、バキュームフェラ。
気持ちよくなってきたところで、挿入してやりました。
何十年振りのチ○コらしく。自ら上になり腰をふる始末…
最後はされた事がない顔射…からのお掃除フェラ。
俺とする時の最後は、これが決まりだからな！と。
返事は？はい…
後、今度からいつでもできろようにと買っておいた、赤色の穴あきパンティーを渡し、俺と会う時は今度からこれを履いてこい！
返事は？はい…
来週、ランチ食べに行くから、ノーブラでこれ履いてこい。
返事は？はい…
来週が楽しみだ。
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