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続きです。
週末に会う予定だったのが…私の仕事都合で2週間ほど期間が空くことになりました…それも作戦。その間、LINEでやりとりを行い…どうして欲しい？と聞くと…早く抱いて欲しいと…返答がある始末。
完全に目覚めさせてしまったんでしょうかね。
普通の50過ぎた熟女です…他人からみたら、清純派の人妻でしょうね…とても自分でマ○コ広げて挿れてくださいなんて言うよな女には見えません。
いよいよ、久しぶりに彼女に会う事になり、夜待ち合わせをしました。今回は前日の夜には何も指示をしませんでした。
どんな格好をして自分でくるのか？が知りたかったので。
結果は…ノーブラ…赤色の穴あきパンティーをしっかりと履いてきました。しかも脱がしやすいように考えたのか、ワンピースできました…ちぃぱいですが、胸をはれば大きめの乳首がポチッと立ってるのがわかる格好です。
とりあえず助手席にのせお店まで移動…今回は焦らし作戦にしてるため、彼女には触れません…一回だけ乳首をピンと指で弾いてやりました…それだけで彼女の顔はエロ顔へ変貌…
僕の股間へ手を伸ばしてきたので、その手を払いのけ今度は乳首を指で摘んでやると…あーんと…喘ぎ声…
それの繰り返しで、お店につき、とりあえず簡単に食事を済ませました。
その後ナンネの知り合いに教えてもらった墓地へ車を走らせました。その移動の最中に助手席のシートを倒し彼女を寝かせ、新しく買ってきたバイブを取り出し彼女に渡します。
新しいの買ってきてやったから、電池を自分でいれて、オナニーしろと指示。彼女は指示通りに行動を開始…マ○コにバイブを挿れるのを、ためらっているので、貸せ！ととりあげ、私は運転しながらバイブのスイッチをいれマ○コに挿入。
あーん…凄い…気持ちいい…。おい！自分で持て！
はい…彼女はそのまま自分で持ってオナニーを始めました。
気持ちいいか？はい、気持ちいいです。
そうしてるうちに、目的地の墓地に到着。
彼女は横になってるので何処に着いたかはわからない…
とりあえず、ナンネ友達と打ち合わせした場所に車をとめました。
隣では相変わらずあーんと言いながら、オナニー中の彼女。
その間に買って置いた目隠しをさせ、何も見えない状態にさせました。夜の墓地なので、周りは真っ暗です。
ただ、ナンネ友達2人読んであったので、何処に潜んでいるかはわかっており、到着してるのが確認できたので…車の室内灯をつけました。
車の外から、ナンネ友達が車の中を覗き込んでます。
そこには、赤色の穴あきパンティー姿でオナニーする彼女が丸見えです。彼女は目隠ししてあるので、そんな状態だとは知らず…私が乳首を舐めるとビクッ！とあーん気持ちいいと大きめの声。
その声を聞かせようと、車の窓を全開にして、彼女におい！大きい声出すと誰かに聞こえるぞ！といいながら、乳首を指でクリクリしながら、バイブをとりあげ、私がマ○コにグリグリと、やるとダメーーーっと…でかい声をあげる。
ナンネ友達もめっちゃ覗いてる…
ちょっとバイブ持ってろと再度持たせ…私は車を降り、助手席の扉を開け放ち、助手席側から彼女を、虐めはじめました。
ちょっと誰かくるじゃん…と彼女。
気持ちいいんだろ？もっと気持ちよくしてやるから…
とバイブでグリグリと虐めてやると、凄ーーい。と
続く。
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