whiteさん。ありがとうございます。
彼女との関係はいまでも続いてますが…最近あきてきて、そろそろ旦那に返そうかなーと考えてます。笑笑
家も嘘のような話しで、私と彼女の家までの距離は300m程までしかありません…ただ、あまりにも近すぎるために、頻繁には会えないもんですね…お互い怪しまれるので。
少し前にお互い夫婦でいる時にスーパーで会いましたし。笑笑
お前の奥さんいい声で鳴くぞと心の中で思って挨拶しましたけど。
続きです。
目隠しされたままの彼女は相変わらず腰を振ってます。
一旦、それをやめさせ…ベットの上で立たせました…
少しそのままの体制で待ってろ。と待たせ。
私はその間に窓を開けるため、窓についてる内開きの扉を開け、その次に窓を開けました…
え…車の音が聞こえるけど?彼女が言う。
そう、その通り車が大通りを走ってます。
私は見せやすい3階の部屋にはいっているので、窓際まで彼女を連れてきて裸の彼女…赤色の穴あきパンティーは履かせたままの彼女を窓から晒しました。
いや…何してるの?目隠しされたままなので、状況が読み込めていないのか…動揺する彼女。
私はおかまいなしに、手マンをしました。
あん…だめ…と言いながら腰が今にも砕けそうな姿で大量の潮を吹きました…そのまま立ちバックの体制で後ろから挿入し、再度お尻をパーンと叩くと、調教したての彼女が腰を振りはじめ、喘ぎ声が外まで聞こえます。目隠しをとりました。
え…やめて…恥ずかしい…丸見えじゃん…
想像通りの彼女の反応…お前の淫乱な姿を、みんなに見てもらえと腰をさらに振り続けてやりました…
だめ…と言いながら…挿れられた物を一旦抜くと、大量の潮がポタポタとベットに垂れる…おいおい…興奮してんだろ?
50歳にもなった女がどすけべだな!と言いながら、再度挿入。
放心状態の彼女…もう嫌がる気力もないんだろう…ただ喘ぎ声を出し続けていました…そろそろ出すからな、抜いたら顔をこっちに向けろ!顔にかけてやるから!返事は?…はい
立ちバックのまま。イキそうになり、チ○コを抜きました。
彼女はしゃかんで顔をこちらに向けます…良い子だ…その瞬間彼女の顔に白い物がビュッ!と…至福の瞬間です。
おい…何するかわかってるよな?…はい。
私のチ○コを綺麗に舐めるお掃除フェラ。
先っぽまで丁寧に舐めさる事を覚えこませる。
もういいぞ…はい。そう言った彼女の顔は精子まみれでした。
とりあえず、お風呂に向かい…彼女の体で私の体を洗わせる事も教えソープ嬢状態にさせ…泡を流した後、再度フェラで綺麗にさせる。
旦那が帰ってくる時間が近づいたので、帰り支度。
行きはノーブラだったが、帰りはブラをつける姿がいように興奮した。
来週の週末、夜ご飯食べにまた行こう。と誘うと。
はい。と。
その時も、ノーブラで赤色の穴あきパンティーな。
はい。素直な彼女。
今度の夜はナンネ友達の前で彼女の裸体を晒します。
続く。
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