みほもかなり感じてる。下着もかなり可愛くいやらしい。
そして手を下の方へ伸ばしていくと、パンツの上からでもわかるぐらい濡れている。パンツを横にずらし指で愛撫をした、みほが聞いたこともない声をだしかなり感じている、
『だめよ、そこは…あっ…ん』
みるみる濡れてくる。私は一滴も残らずそれを舐めまわしました。
みほは私のズボンを下ろししゃぶりつきました。やばい、かなり気持ちよく声が出てしまった。ギンギンになった私のを丁寧に舐めまわしてくれた。
そしてみほから
『挿れて…』と一言
私はうなずきパンツを横にずらし挿入、するりと入っていく、なんとも言えない快感。
私は後から思った、なんて人間は都合のいい生き物なんだろうか、さっきまでは酔っ払っていてフラフラしていたのにこういう状況になると意識がハッキリするのかと。
話は戻る、私は一心に腰を振っていた、理性なんて吹っ飛んでもちろんゴムなんてしてないしあっという間にいってしまった。
しかしみほは休ませてくれない、いったちんぽにすかさずしゃぶりつきます。ジュポジュポといやらしい音をたててあっという間に復活です。今度はみほが私に跨ってきました。もう止まりません。
一心にみほも腰を振ってきます、その腰使いはやばいの一言です。見たことのないみほの動きがさらに興奮させます。このシチュエーションといいお酒もだいぶ入っててもうわけわからんかったです。
そんな長いこと耐えられるわけもなくまたすぐいってしまいました。しばらく私たちは抱き合ってました。そしてこんな言葉を思い出します、『私セックスはしないのよ』と。
だが今目の前で全く逆なことが起きている…それ以上は考えられなかった。いつも思うのがみほと会ってる時はほんとに現実なのかと…
事を済ませ結局一曲も歌わずカラオケ店をでた、ちょうど目の前にタクシーが来てみほはそれに乗って行った。この日はなんともあっけない別れだった。
数日後連絡があり、『二人ともかなり酔っ払ってたね~あははは』
とその行為については直接は触れなかった。
これがみほとの最後でした。
数ヶ月後今度は私が異動となりかなり遠ざかってしまった。
そんな時みほから電話が、
『実はね…子供ができたの…』
えっ!!!思わず『俺の…?』
みほは大笑い、『違うよーちゃんと旦那とのだよ。』
旦那とは最近仲良くなりだし子供が出来たとのこと。
だからしばらく会えないとの連絡でした。なかなかびっくりした報告でした。それからは全く連絡をとってません。
元気してるかな。
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