書き忘れてましたがみほは当時38歳、私は27歳ぐらいだったかと思います。
そしてその日は来ます。お互い早く終わり会うことになりました。私は電車に乗りみほのもとへ向かいます。みほが異動したところは都内では有数のセレブタウンです。私も初めてその地に降り立ちました。やっぱり今までいたところとは雰囲気が違います、歩いてる人もお店も。私はみほに会う以外にもそういったところでワクワクしてました。
駅に着いてしばらく待ってるとみほが現れました。何も変わってなくいつも通りの元気の良さ、チョット派手な感じ?セクシー?そんな格好をしてました。嬉しくて堪りませんでした。
とりあえず軽く一杯飲もうという事で近くの店に入りました。
久々の乾杯!じつにお酒がうまい。夏ということもあり最高でした。みほがいなくなった今の店舗の話、新しい店舗での苦労話、人間関係、いろいろ話しました。お互い止まらない止まらない笑
話したいことがあり過ぎて酒も進む進む、一軒目でかなり私は酔っ払ってしまいました。そして2軒目、3軒目と飲み歩き3軒目の記憶はほとんどありません。おそらくこんなになるまで飲んだのは初めてだったかもしれません。
そして時間を見ると終電の時間、駅まで行っても絶対間に合わない。みほに聞いてみる。
『どうしよっかー?もう電車俺無いや』
『私もだよー!カラオケ行こうよ?』
『俺歌わないけど大丈夫?笑』
私はカラオケで歌うのが大の苦手であります笑
人のを聞いて楽しむタイプなんです笑
まぁそれでもいいとの事なのでカラオケに行くことになりました。
個室に入り飲み物を頼み二人でくつろぎます。そして私は気がつきました。みほと密室で二人きりになるのはこれが初めてだということが。
自然に二人はならんで寄りかかっていました。私はそのまま抱きつきキスをしました。みほの方から舌を絡めてきます。会えなかった時間を取り戻すかのようにだんだん激しくなっていきました。
もう止める事はできない、服をまくり上げ胸を掴みます。程よい柔らかさ、程よい大きさ、ブラからぷるんと出てきました。私はその胸にしゃぶりつきます。なんでエロいんだ、、今まで服の上からしか触ったことがなくものすごく興奮した。
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