7日槌 京成上野で待ち合わせて会ってきました。
すごく湿気ていて厚いし、時折雨が降るようなお天気だったので、挨拶もほどほどに
ほぼ会話もなく不忍池沿いを歩いて、そのまますぐにホテルに入りました。
ホテルに入ってから、おばさんはソファーに座って、僕がベッドの端に座って話をしてました。
高尾山の話とか、おばさんのお友達の話し、それから僕についての話しなどを聞いてました。
実は高尾山口駅に着いたときに、駅の改札を出たところで僕とすれ違っていて、おばさんのお友達が
僕のことを見てて、ぽつりと「いい感じの男の子」と言い出したのが始まりだったと言ってました。
そのあと僕がコンビニで飲み物とか買ってる時に先の上りだしてたようで、それで途中の見晴らしの良いところで
僕が追いついたみたいです。
そんなこともあって、興味を持ってくれていたので声をかけてくれて飴もくれたそうです。
本当はそこでお話しがしたかったようでした。
頂上で会ったときは、もう奇跡はこれ以上ないはずと思い、歩いて降りるか、ケーブルに乗るかと話していたけど
おばさんだけは歩くことにしたらしいです。
下山途中、手をつないだのは偶然だけど、それも嬉しかったと言ってました。
本当かどうかはわかりませんが、僕みたいな歳の男とエッチしたのは初めてで、自分でもどうしてホテルに誘ったのか
よく覚えていないと言ってました。
唯一行動のきっかけになったのは、二度と会えないはずということと、若い人に触れてみたいという感情はあったと。
だからシャワーしているときに中に入ってしまったと言ってました。
そこから後は、僕が勃起させてしまったので、おばさんは恥ずかしいしどうしようかと思ってたらしいですけど
硬くなったおちんちん触ってると女になってしまったとも言ってました。
そんな話しをしながら、今日僕はやるために会いに来てたので、話がとぎれた時に服を脱ぎだして勝手に裸になりました。
当然部屋に入った時から勃起してるし、おばさんの目の前にちんちんを見せるように立ったままで。
おばさんの前まで行くと、「そうよね、出したいわよね」と言って、手で触って、そのままフェラチオしてくれました。
フェラチオされながら、おばさんの服を脱がせて、ブラジャーとかも取って裸にしてシャワーに行こうとしたら
思い切り抱き着かれて、ディープキスされたのには少し戸惑いました。
さすがに60代のおばさんとは、キスはちょっとな…とか思いながら。
口から逃げるようにして、乳首を吸って、おまんこ触ったらぐちょぐちょ。
立ったまま、おばさんの又の間にちんちんを入れてこすってやると、喜んでまた口を吸われてしまいました。
それから逃げるように、シャワーに誘って身体を洗いっこして、ベッドに。
ベッドでは、僕が寝転ぶと、足元からそのままフェラチオをしに来て、すごい勢いでシコシコしながら吸われて
「69しよう」と僕が言うと、咥えたまま顔の上にまたがり、おばさんのおまんこを嫌というほどなめてやりました。
クリトリスを吸いながら舐めてやると、すごい声を出して、でも手を休めずまた咥えられて
一発目を口に吸いだされました。
おばさんはそれを飲んじゃったようです。
そのあとは、3発中出しで楽しみました。
おまんこの毛に白髪があるのはちょっと萎えたけど、慣れてくるとなかなか気持ちいいおまんこだし
中に出せる気持ちよさがかなり増してきました。
次もまた会おうね、と言われ、このままセフレになりたいとのことでした。
当分、やってもいいかなぁと思いました。
文書下手ですみません。
本日の報告でした。
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