sakuraさん。後に解ることですが少し露出癖はあるようですが覗かれたのは初めてのことだそうです。
「いいんですか?」と声を掛けると女性は軽く頷きました。私も初めてのことで何が何だか解らぬまま少しでも近くで裸体を見たいと思い周囲を気にしながらも身体を半分 窓越しに預け女性の裸体を凝視しました。
女性も興奮しているようでクリを擦る指は高速になり「はぁはぁはっはぁ」と息使いが荒くなり風呂で、ふやけた肉ヒダは開き中まで見え白とも透明共いえない液が風呂場の灯に照らされキラキラしている。
見ている私もかなり興奮状態 私は声をかけた。「奥さん奥さん めちゃめちゃ綺麗ですよオマ◯コ」私もぺ◯スをシゴく手は高速になっています。
女性は身体を左右へ揺らしながら「あっあふあっ逝く」女性は身体をピクピクさせながら全身の力が抜けたようにダラリとしています。
同時に私も果ててしまい私は「また…来てもいいですか?」と声をかけた。
すると女性は軽く頷くだけだった。開けた窓を閉め私は帰路に着いた。
それから10日あまり経ったある日 この日は残業もなく夕方18時には家に帰りついていました。夕食も終えふと女性のことが頭をよぎった。
思い出してみると、いつも21時位に女性は風呂に入っているよなぁと思い「よしその時期帯に行って見よう」私は20時半に家を出て自転車を走らせた。アパートに着くと風呂場の灯はまたついていない…「もう入ったかなぁ」焦る気持ちを抑え灯がつくのをひたすら待ち続けた。
21時を少し過ぎた頃 風呂場に灯が付いた。「よし予想通りだ」私は躊躇なく窓越しに身体を寄せた。扉がカタッと開く音「よし入った」私はいつもより窓を広めに開け私が覗いているよと解る位の位置に立ち女性を見た。
女性は2.3回程 身体に湯を掛け流すと、ふと窓を見た。私と目が合うと女性は「外は暑いから中に入る?」と声をかけて来た。「えっマジ?旦那さんは居ないんですか?」と応対すると「1人だから安心して貴方が来るのを待っていたのよ玄関は開いてるから待ってて」と返された。
私は何も考えず「あっはい」と答え玄関を開けた。入ると暑さでジメッとしている3畳程の台所左にトイレらしき扉 もう一つの扉は今女性が入っている風呂場だ。そして恐る恐る奥の灯の付いた扉を開けるとエアコンが効いて冷んやり。部屋は6畳間にテーブルと座椅子が2つ奥にはTVと横には棚がある。私は座椅子に座ったが何か落ち着かず…10分程居たでしょうか。やはり今日は帰ろうと席を立ち台所へ向かうと扉が開いた。
「汗かいてるでしょ?狭いけど、どうぞ」と言われたが「いや今日は帰ります」と返事を返すと女性は「大丈夫よ何もないから安心して」と言ってきた。あまりの優しい笑顔に思わず「あっはい…」と脱衣所へ案内された。「バスタオルはここに置いてるから」と言うと女性は扉を閉めた。
何か変な感じだなぁ…と暫く考えましたが「なるようになれ」と思い服を脱ぎ籠に入れた。その時籠の横にもう一つ浅めの籠があった。さっき女性が使ったバスタオルらしき物が置いてある。ふと見ると隙間から青い紐らしき物が見えた。何かと思いバスタオルをめくると女性が今日着けていただろうと思う青のレース生地のブラジャーだった。こんな下着付けてるのかと思いホック部のタグを見ると76-82Bが見えた。予想通りカップはBくらいだった。
そして当然のように履いていたパンティにも目がいく。青でお揃いのレース生地 迷わずクロッチ部を確認した。薄く白い線が付着している迷わず鼻につけ匂いを確認する。すこし尿臭い気もしたが柔軟剤の匂いで良い香り私のぺ◯スは硬くなったが下着を戻し風呂場へと足を進めた。
つづく
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