sakuraさん。無名さん。ありがとうございます。
少しでも忠実にお伝えするつもりで頑張ります。又仕事合間で投稿する為 誤字脱字が見受けられた場合はご了承下さい。
衝撃的な光景!まさに夢のような場面 10年近く覗きをしていて、こんな光景は始めてでした。女性はバスチェアに座り大股を開き左手で乳首を撫で右手はクリを擦り上向き加減で声を押しこ◯すように「はっはっはぁ…あっ」と声を漏らしていました。「えぇマジか!」私は息を呑みその光景を目に焼き付けようと凝視しました。女性も興奮し始めたのか両足は爪先立ちになり開いた大股は小刻みに震えています。私のぺ◯スは先程射精したにも関わらず勃起しています。
先程とは違い女性のオマ◯コは鮮明に見え まるで私に見せつけているかのように両手を使い左手はクリの皮が剥けるように吊り上げ勃起したクリを右手で横に激しく擦りつけ小声で「はっはぁはっはぁ あっうんあっ」とオナっている。このままバレてもいい窓をもう少し開け女性を凝視した。
女性はそろそろ昇天しそうな感じ 私の手もそれに伴い早くなる。その時 気のせいかも知れないが女性は私と目を合わせ「見て もっと見て あっあ…」と小声で呟いた気がしました。女性は身体を震わせ「あっ逝く」と下向き加減でピクピクと震え その瞬間私も2度目の射精をしてしまいました。
窓越しにいる私と風呂場の女性は暫く放心状態。我に返る2人 女性は湯船から湯を取り身体を流し その時上目使いで私を見てニコッとした気がしたのは私の気のせいか…それはこの数日後に起こる体験の幕開けでした。
それから数日が経ち6月に入り仕事も少しずつ始まったある日。仕事から帰りTVを見ていて、ふとあの時の女性のことが頭をよぎりました。
久しぶりにあのアパートへ行ってみるかと自転車を走らせました。しかしそんな都合よくは女性が風呂に入ってる時間には中々重なることは無く何日間かはあの焼き付けた光景を思い出しながら自家発電をし何故か違う町で覗きをしようとは考えませんでした。
そしてついに7月に入った日、自転車であの女性が住むアパートへ行くと1番奥の部屋の風呂場の灯がついていました。私はワクワクする気持ちとドキドキ感を味わいながら風呂場の窓際に近づきました。誰かに見られないように周囲を確認し先ず女性が入っているか確認します。窓から見えるシルエットの裸体「入ってる入ってる」と顔が何故かニヤけてきます。
次は鍵の確認 「よし!かかってない」私はあの時と同様ゆっくりゆっくり先ずは1cm程度開けました。「あれいない」よく見ると女性は湯船に浸かっています。久しぶりに見た女性の裸体 あの時と同様水に浮かぶ昆布がユラユラしている。そして水の中に浮かぶ突起した乳首 私のぺ◯スはあの日のようにフル勃起し始めた。
少し時間が経ち女性は湯船から上がると、あの時と同じ光景で巻いたタオルを取りリンスを流す状況 湯船から湯を取りリンスを流す。それに伴い下向き加減になった状態になったのを確認し更に1cm窓を開けた。
「あぁ良い眺め」私は我を忘れた感じで凝視しました。これが終われば又オナるのかと想像を膨らませました。リンスを流し終えると例のように女性はオナる体勢になった。「よし!来た」思わず声が出そうな位、私は喜んだ。今日は両手で乳首を撫で回す「はっはあはっはあ」と小声がでてる。
窓の隙間から喰い入るように見つめたその時、女性は顔を上げ完全に私と目を合わせた。恥ずかし気な表情で「あっ」と声が漏れる。
私は直ぐに隠れた。と言うよりその場に座り込んだ。「ヤバい逃げようと思い立ち上がると女性は私に見せるようにオマ◯コを広げていた。「あれ?バレてるよな…」不思議な感じがした。その瞬間又もや目が合うと、今度は聞き間違いではない、はっきりと「見て!ほら見て」と女性は私を誘って来た。
「えっまさか…」と思いながらも私は大胆にも窓を半分以上開けて「いいんですか?」と声をかけた。
つづく
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