ラハブさん。sakuraさん。ゴリちゃんのお父さん。
お待たせしてすみません。土日は遠距離彼女が来ていて投稿出来ませんでした。いや~こんなこと言うと彼女に叱られるかも知れませんが…正直Mの身体にハマっている私にとって彼女とエッチをしても何故か燃えないと言うか…身体の張りなどを考えると断然若い子には勝てないはずなのに…前置きはこれくらいにしてつづきいきます。
Mのオマ◯コを見つめていると豆電球にキラリと光 液体が染み出て来るのがわかります。私は剛毛を掻き分け青紫がかった肉ヒダを開き中指をそっと押し込んでみるとMは身体をよじらせ深く息を吐き「はぁ…ぁぁあっ」と鳴いている。ゆっくり中指を出し入れしていると熟女でも、こんなに濡れるのかと言う位 ラブジュースが溢れてくる…右手中指でオマ◯コを出し入れし左手親指で勃起したクリを擦るとMは狂ったように身体を左右によじらせ「あぁんあっんあぁん」と子供が泣いてるような声で喘ぎまくっている。
M「A君A君 今度は逝かせてお願いお願い」と懇願してくる。私は中指と親指を高速で動かしていく「ほら逝きな!ほら!」Mは狂ったように身体をくねらせ「あぁあぁ逝く逝く」静かな部屋にMの喘ぎ声とオマ◯コのグチャクチュクチュクチュと音か鳴り響いています。「あっあぁあぁ…逝く やばい何か出ちゃう…いく~」Mのオマ◯コから2.3滴 勢いよく潮が出るとあとは力が抜けたのかダラダラと、おしっこが溢れビールを飲んでいることもあり布団のシーツがヤバイことになった。M「あぁA君見ないで恥ずかしい…シーツ変えるから待って」大丈夫ですよ。バスタオル敷いていれば…また出ちゃうかも知れないしとニコッとした私は、そのままMのオマ◯コへ目掛けクンニを始める。剛毛な毛に沢山の滴と液が付着している。それもこれも私はかまわず吸いついた。「あぁA君 汚いから駄目だよ。止めてあんっ」私はクリに吸い付き「止めていいの?」と聞き返すとM「ダメダメ恥ずかしい…」私はMを見つめながら「ほら僕と目を合わせて言ってごらん」
Mは私と目を合わせるが直ぐに目をそらし「恥ずかしい…あぁんあっ」じゃあこれはと言い放ちクリを吸い付きながら中指をオマ◯コに入れ激しく動かすと腰をグッと上げ横に振りながら泣くような喘ぎ声で「あぁ…はぁあぁ…又逝っちゃう…あぁあっいく~」と足を震わせながら2度目の絶頂を迎え更に潮をダラダラと流しながら「A君ごめんなさいごめんなさい」と全身の力が抜けたように腰を落とした。
放心状態のMに声をかける「今日はこの変でやめましょうか?Mさん…声もデカいから隣近所に聞こえてしまいますよ?」と声をかけると「大丈夫A君はまだでしょ?次は私が」と言いながら私を寝かせ乳首に吸いついてきた。おぉヤバイと思わず私も声が出る。こんなことは風俗に行かないと彼女ではしてくれない。両乳首を舐めては吸い舐めては吸い私のぺ◯スはピクッピクッと反応する。それを感じたMは私のパンツを降ろした。
正直私は大きさ長さには、まぁまぁ自信があった。17センチ弱と小さい方では無く一応上反りで硬さには自信があった。
Mは豆電球に映し出されたぺ◯スを見るなり「大きくない?凄く硬い」と握ったまま少し笑みを浮かべると玉を触りながら狩首の辺りを舌で転がし始めた。思わず、おっと声が漏れる。彼女とは全然違うFに私は興奮した。
私のぺ◯スを大事そうに持ちジュボジュボと音を立てながら加え込む。この時2週間は抜いてない状態でしたので何度も逝きそうになるのを我慢した。Mはゆっくり私にお尻を向けた。69がしたいのか…私は片足を上げ私の顔の前に股がせた。アナルまでは茂ってはないがオマ◯コの周りには陰毛がびっしり覆われ両手で掻き分けると少し長めの青紫の肉ヒダが見える。両手で開くと小さめなオマ◯コ。部屋が薄暗く中の色までは確認出来ないが尿道口は確認できる。クリをいじりながらMの反応を見る。
お尻をくねくねしながら私のぺ◯スをジュボジュボ言わせシャブっている。しばらくするとMは、ひっくり返って私の横にきて耳元で「どうする?これ?」とぺ◯スを触りながら言ってくる。私は答えた「予想もしてないからゴムはないですよ」と言うとMは言った「私の年齢は言ったよね?生理はもう10 年以上前に終わってるよ」と笑いながら言った。よく考えてみればMは68…とてもそんな風には見えないが私の母と変わらない年齢にその時は驚きを隠せなかった。
つづく
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