オナニストさん。焦らずですw
台所から移動し いざ布団へお互い緊張してまま2人は布団へ入るが、やはりシングル布団に2人はキツい感じはするが密着度はかなりある。Mは言った。「真っ暗がいい」どっちでも良いですよ。M「じゃあ豆球にしようか」
パチパチッと電気を消すと薄明かりが灯った。M「なんか変な感じね…お母さんと寝てる見たいでしょ?」言えそんなことないですよ。私の心臓は鼓動が早くなってきました。M「さぁ寝よっか?頬にチュウだけしていい?」えぇ…いいですよ。M「じゃあ…おやすみ」と同時に頬にキスをして私に背中を向けた。私の心臓の鼓動が早くなる。
背中を向けたMに私は言った。「ぼくもキスしていいですか?」と言うとMは顔だけを向けた瞬間 私は唇を奪った。「うぐっうっ」私はMの身体を正面に向かせ舌を絡ませ続けた。静かな部屋に2人が舌を絡ませる音だけが響いた。「うっくちゅくちゅうぐっ」私は執拗に舌を押し込むMも負けじと応戦するように舌を押し返してくる。遠距離彼女とキスをするより長く3分位はしてたでしょうか…一旦唇から顔を離し見つめ合う2人 Mの息使いは荒くなっている。顔を見つめながら私は再度唇を奪う舌をグッと押し込む「うっうっうぐっ」私のぺ◯スは、お酒を飲んだにも関わらず硬くパンツからはち切れそうになっていた。
私はMの着ているパジャマの上から胸に手を当てる。ノーブラか?パジャマの上からでも解る位 Mの乳首はカチカチになっている。キスの合間から漏れる吐息…「あっ…あ…あ…あん」私はMの乳首を指で回し時に軽くつねると吐息が時より大きくなり「あっ…んあんあんあんっ」ゆっくりボタンを外して行くボタンを全部外し服をめくるとセクシーなキャミソールスリップを着ていた。豆電球のせいか色までは判別できないが青か紫でカップ部はレース生地 Mの乳首は突起しレースから透けて見える。なんてエロいんだ私はレース生地の上から乳首を吸い上げた。Mは仰け反るように身体をくねらせ「はぁ…あっ…あっ…」と喘いでいる。
Mのレース生地部分は私の唾液で濡れている肩紐だけをずらしMの乳首を露わにした。貧乳好きな私にとってはナイスなサイズ 胸に張りはないが手のサイズで揉みがいがある。年齢のせいか乳首はある程度肥大してる感じ乳房は乳首に比例し大きくはない。私は乳首を舌でコロコロと転がした。2cm位ある乳首は転がりやすく おまけに硬くなってるせいか乳首を吸い上げやすくなっている。Mの喘ぎ声は静かな部屋に響き渡っている。
乳首を舐めながら、ゆっくり手を下へ下へパジャマのズボンをゆっくり下げキャミスリップとパンティだけの姿にした。乳首で遊びながら手は下へ下へパンティの上からクリへ目掛け触ってみる。少し湿っぽい私はクリであろうと思う場所で指を動かすとMはピクッと反応し「あっあっあっ」と喘ぐ。「ここ?ここがいいの?」と問いかける。M軽く頷き「はぁ…そこそこいい」と返してくる。私はパンティの上からクリを擦る「あぁそこいい」とMの喘ぎ音量が上がって行く。
私はMの足に私の足を絡ませ閉じないよう開脚させクロッチ部から中指をスッと入れてみた。Mのオマ◯コは洪水状態でヌルヌルしている。年齢がいってもこんなに濡れるんだと思った瞬間でした。さぁクリはどこだ?手探りで茂みと肉ヒダを掻き分けクリ到達。皮を剥かなくてもクリが顔を出しているのが解る。クリを中指てま転がし擦るとMはグッと腰を上げ「あぁ…あぁ…気持ちいい…そこ…あぁ…」正直、遠距離彼女より感動が良く身体の相性はMの方が良いのではと思うくらいでした。
クリを擦り続けているとM「あぁ…逝きそう」いいよここでしょ?ほらっと指を高速にすると腰が持ち上がり「あぁ…あぁ逝く」と言う所て手を止めると「あぁなんで?なんで?意地悪…」と私を恨むような目で見つめてきました。まだ駄目だよと声をかけゆっくり履いていたパンティを降ろしMのオマ◯コを露わにさせました。
あの窓越しから見たオマ◯コが今、目の前に、しかも貧乳剛毛好きな私にとって最高な剛毛…私は開脚させたオマ◯コの前に座り暫く見つめた。
つづく
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