ゴリちゃんのお父さん。遊戯さん。オナニストさん。ありがとうございます。今日は休日出勤なのですが合間合間で書きますね。
私はぺ◯スを硬くしたまま脱衣所から風呂場へ行きました。
ここで、いやこのチェアーに座り俺から見られながらオナってたのかと思うと硬くなったぺ◯スは中々収まらずでしたが髪を洗い入念にぺ◯スを洗いふと覗いていた窓に目が行った。
少し開けて座ってみると意外に死角となり覗いていてもバレない感じがした。更にもう少し開けてみる。この感じだとバレるかなと思う感覚でした。湯船に浸かり この先はどうすれば良いか考えました。ぺ◯スを硬くしたまま上がってフ◯ラにもちこむか…いやそれはいきなりすぎるか…とりあえず普通に上がって流れに任せようと決め風呂から上がった。
ふと脱衣所を見るとスポーツメーカーのハーフパンツとLLの黒いシャツが置かれていた。ん?これに着替えろと言うことか?半信半疑のまま身体を拭いていると脱衣所のドアが少し開き女性が「着ていた洋服と下着は汗かいてるでしょ?置いてる服は息子が着ていたお古でシャツだけは新品だからどうぞ」と言ってきた。「あっはい」見ず知らずの俺に何故?と思いましたが優しさに甘えてお借りすることにしました。
脱衣所を出て最初に居た部屋に行くと女性は座椅子に座り顔の手入れをしていた。「どうすっきりした?」「あっはい」私が立ちすくんでいると「座っていいよ」私は頷きながら座椅子に座った。女性が「近くの人?」と聞いてきた。「そんなに近くはないですけど…」女性「じゃあ車なの?」「いや自転車です」女性「じゃあビールでも飲む?あっ自転車でも飲酒運転だよねw」私「ですねw」女性「朝に帰れば大丈夫なんじゃない?」「えっ?いきなり?」とは思いましたが明るく振舞う感じで私も「そうですね」と返した。
女性は台所へ向かい戻ってくると500の缶ビール2本と、おつまみに柿の種を持って来た。女性「じゃあ乾杯しよ!何に乾杯か解らないけどねw」2人でグビッグビッとビールを飲んだ。「はぁ美味しいね」「あっはい」それからどれ位の時間が経過したでしょう。色々な話しをしました。ざっくりですがその時の内容を少しだけ女性はマキコ68才バツイチで息子さんが1人結婚して他県に居る。息子さんが結婚し1人になったので郊外からこの街に越してきて清掃会社にパート勤務で年金も貰いながら生活をしている。
正直 年齢を聞くまでは50才前半だと思う位 若く見えた。ここからはMでいきます。気づけば23時を過ぎた頃 Mは飲むペースが早く500の缶ビールを3本 焼酎水割りを5~6杯は飲んでホロ酔いになっていた。Mは「酔っぱらう前に布団を敷いてないと…ね」少し千鳥足で隣の部屋へ「あっ布団は1つしかないから一緒にね」とニコッと笑った。
布団を敷いて戻ってくると横に座り「ねぇA君 風呂場であんな姿を見てどう思った?」といきなり切り込んだ質問に私は「いや…最初はびっくりしたけど興奮はしましたよ。M「こんなオバさんなのに?」「いや正直…もっと若いと思ってました」M「お世辞がうまいのね」とニコッと笑った。
それから30分程 エロトークも交えた話しに花が咲いた。
M「A君…時間も遅いしそろそろ歯磨きして寝よっか?」2人は台所へ行き新しい歯ブラシも用意してくれてたので仲良く歯磨きをした。歯を磨きながら私は思いました ある意味今日出会ったと言っても過言では無いのに…ましてや出会い方が…私の覗きが講じて出会った2人この状況は年の差カップルなみ?こんなスムーズに事が進み夢かと思い頬をつねるが痛い まぁいいかと遠距離の彼女にごめんと思いながら台所を後にした。
つづく
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