彼女をイカセた後、僕自身も彼女に顔射をし顔から胸にゆっくりと垂れていきました。軽くティッシュで拭き少し少し余韻に浸った後、ガウンを着て、バー側の部屋へ。
部屋には男性が5.6人、一斉に視線は彼女へ。彼女も一瞬驚き僕の腕にしがみついてきたのでボックス席へ。マスターが冷たいウーロン茶を出してくれたので 2人で飲んでいると、1人の男性が隣いいですかと。感じいい雰囲気の方だったので、僕がどうぞと言うと彼女を挟んで座り、談笑を。徐々に話がHな方へ『さっきのオナニーエロかったですね』と言われ彼女はなんでと顔をするので、カーテンが開いている鏡を指さすと、よく見えるプレイルームに気が付き顔を隠していました。
そんな彼女に僕がガウンの隙間から手を入れアソコを触るとぐっちょり、嫌がりましたが構わず愛撫を続けていると感じてきたのか抵抗をやめされるがままに。隣にいる男性にも間近で見られ他にいた男性達もボックスシートの周りに集まってきました。
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