りえさんは立ったままで精子が垂れてるチンポを目の前で見てから周りを見渡しました。
りえさん
あの…ティッシュはありますか?
僕は無言でりえさんの愛液で濡れて光ってるチンポをしごいてるみせました。
旦那さんもしごきながら何故か僕のチンポをガン見していました。
すると単独さんが車に手を伸ばしてティッシュの箱を取ります。
僕
俺と旦那さんのこの状況でりえさんはティッシュで拭くのかな?みんながどうしたら興奮するかわかるよね?
りえさんは躊躇いました。
僕
そっか。嫌なんだ。
僕は僕の方に向けてるお尻を何度かきつめに叩いてから越山くんを掴んで一気に生チンポをまた突き刺しました。
りえさんは大きな声を出して顔を四つん這いのまま顔を上げました。
僕は単独さんのチンポの方にりえさんの顔を突きながら押していきます。
単独さんもまた精子が垂れてるチンポを擦り始めました。
単独さんのチンポとりえさんの顔の距離は数センチ。
ドンと突くとりえさんの頬っぺたがチンポに当たりました。
僕
単独さんの汁でりえさんの顔が汚れちゃうね?ほら。口を開けて。
僕は2、3回奥まで突き動きを止めました。
りえさんは口を開けて単独さんのチンポを舌を出して舐めました。
僕
どう?他人チンポの匂いと味は。
と言いながらゆっくり腰を動かしてあげると単独さんのチンポ全体を口の中に収めて舐めていきました。
僕
いい子だね…綺麗にしてあげたらまたしてあげるから。
僕はチンポを抜きました。
りえさん
イヤ!
って振り返って言いました。
僕
イヤ?なら早くしないとね?早くしないと自分でこうして出しちゃうよ?
さっきよりもべちょべちょのチンポを座ってクチュクチュと音を鳴らして擦りました。
旦那さんはまた僕のチンポをガン見です。
りえさんは今度は自分で握って口に含みました。
この状況の全裸で単独さんのチンポを舐めてるりえさんは僕から見てもエロい。旦那さんはもっと興奮してるのが想像できました。
実際、旦那さんのチンポは先走りなのかいってしまって精子なのかわからないくらいにビチョビチョで汁が垂れて糸をひいていました。
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