旦那さんとりえさんがお互いに手を伸ばしてコンドームを手渡しする寸前に僕はチンポを一気に奥まで突き刺しました。
りえさんは受け取る寸前で伸ばした手を下ろして身体を支えましたがその一突きだけで全身をビクンビクンさせていってしまいました。
1度チンポを抜いて。
僕
ゴメン。ゴメン。りえさんが動くから入っちゃったよ。すみません。旦那さん。
旦那さん
いえいえ。
と言いながらも渡そうとしていたコンドームをダッシュボードの上におきました。
そして肩で息をしてるりえさんを見ながらまたチンポを自分でしごきだしました。
僕は単独さんは?と思って振り返るチンポを握りしめたまま固まっていました。
そのチンポの先からは白い液体が垂れていました。
僕はりえさんに。
単独さん。いっちゃったみたい。見て。
りえさんは身体を起こして振り返りました。
僕
ね?見たかったんじゃない?せっかくだから旦那さんが見てる前で拭いてあげたら?できるよね?
僕はりえさんを抱き起こして座ってる位置を変わりました。
僕
単独さん。りえさんが綺麗にしてくれるって。
単独さんは黙って車からチンポを握ったまま汁を垂らしたまま降りてきてスライドドアの所に立ちました。
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