僕
えっ?聞こえないよ。僕だけじゃなくて旦那さんにも単独さんにも聞こえるように。
りえさん
欲しいです。おちんちんが欲しいです。
大きめな声で言いました。
僕
へぇ~。誰のでもいいんだ。旦那さんに入れてもらう?それとも旦那さんの?替わろうか?
りえさん
やっ!違います。店主さんの…店主さんのが欲しいです。
お尻に当てていたチンポに自分で腰を振りながら押しつけてきました。
僕
そっか。俺のチンポがいいんた。でもゴム持ってないし。
その言葉を聞いた旦那さんはチンポをしごくのを止めてカバンをゴソゴソしだしました。
そしてコンドームを取り出してりえさんに渡そうと手を伸ばしました。
りえさんも受け取ろうと手を伸ばしました。
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