僕の行動があらくなるほど両側の手の動きが早くなります。
その事もりえさんに伝えながら髪を掴んで前後に動かしていました。
旦那さんは特に脚を開いてチンポをシコシコ。
僕はりえさんの口からチンポを抜いてりえさんの顔を車内ギリギリのところまで押しやって涙目になってる顔を旦那さんに近づけました。
そして僕はりえさんの背後に回り込みました。
チンポをりえさんのお尻に擦り付けながら。
僕
りえさんどうしたい?どうして欲しいんだっけ?こんなにおまんこ濡らして。
僕は後ろから指をビチョビチョに濡れてる腟内に入れました。
りえさんは背中を反らしてお尻を高く上げました。
それを単独さんにも良く見えるようにしながら出し入れ。
僕
俺にこんなにされてるとこを見られながらこんなに濡らして。恥ずかしくないの?恥ずかしいのが興奮するんだっけ。単独さんも旦那さんもりえさんがこんなにドMだとは知らなかっただろうね?
その言葉を言った途端にりえさんは身体をビクビクさせていってしまいました。
僕
何勝手にいってるの。変態だね。指だけで。
僕は指を抜いてりえさんの顔にビチョビチョになってる指を近づけました。
りえさんは躊躇いもなく僕の指を舐めました。
僕は綺麗になった指を旦那さんに見せてからりえさんのお尻を鷲掴みしたり叩いたりしてからまた、チンポをお尻の割れ目に擦り付けました。
僕
どうしたい?早く言わないと終わりにするよ?
りえさん
欲しいです。
小さい声で言いました。
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