そしてりえさんを後部の座席に入れました。
僕も移動してからりえさんに自分で服を全て脱ぐように指示しました。
りえさんは素直に従いました。
全てと言ってもスカートとTシャツだけですが。
初めて見るりえさんの全裸姿は白くてお尻だけは少し肉付きのいいスタイルでした。
胸もそこそこあって乳首はピンと立っていました。
僕はシートの真ん中に座って。
僕
りえさんが見たいとこを脱がせていいよ。
と言うとりえさんは両手を伸ばしてきて僕のベルトを緩めて外しました。
そこで僕は両側のスライドドアを開けました。
りえさんは両方を見て身体を丸めました。
僕
隠すんだ。何しに来たの?脱がせてよ。
りえさんは僕のズボンのボタンを外してファスナーを下ろしました。
僕は腰を浮かせます。
りえさんはズボンのウエスト部分を持って下に引っ張りました。
そして片方ずつ足から脱がせて綺麗にたたみました。
奥のプリウスの後部座席の窓が下りて中から単独さんが顔を出して見ていました。
旦那さんの僕は濃いスモーク貼りなのでわかりません。
僕
これで両側から良く覗けるね。次は?
りえさんはすでに息が荒くなっていました。
そして僕チンポをパンツの上から揉んだり摩ったり。
僕もりえさんの乳首を弄ったり胸を揉んだりしていました。
すると旦那さんのハイエースのスライドドアの小さい窓が少しあきました。
旦那さんの姿は良くわかりません。
僕
旦那さんも見てるみたいだよ?窓が少し開いてる。見て。
りえさんはチンポを触りながら旦那さんの方を見ました。
そして見たままで顔を僕のチンポの近くに寄せて握りました。
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