僕とりえさんは僕のハイエースに乗り込みました。
僕は位置を確認して車を出しました。
すると旦那さんからりえさんに返信がきました。
内容は
すぐに向かうって。りえは今どう?店主さんとしちゃう?本当は俺も覗きに行きたい。りえの姿を実際に見たいよ。
りえさんは僕にその文章を見せました。
僕
旦那さんも俺とりえさんが今からする事を見たいって。どうする?
りえさん
恥ずかしいです。
僕
恥ずかしいか…なら呼ぼう。単独さんと旦那さんに見せつけてやろう。僕が言う文章打って。
私は恥ずかしい。でも店主さんが見せつけながら遊ぼうって言っています。もしどちらかでもこのまま来なかったら今日の遊びはこれで終わりって言われました。
と文章を打たせました。
旦那さんからはすぐに返信が着て、すぐに向かうと。
りえさんに案内してもらったパーキングはビルの壁に囲われてる縦長のパーキングでした。
僕は奥から2番目の位置を陣取ります。
次に到着したのは旦那さんでした。
旦那さんは僕の手前の奥から3番目の位置に同じくハイエースをとめました。
車の窓越しに挨拶はしましたが僕も旦那さんも降りてきません。
しばらくすると白いプリウスが入ってきて途中で止まりました。
僕
単独さんの車ってあれ?
りえさん
多分そうだと思います。
りえさんは普段最近店に来て会話する口調と違ってずっと敬語で話すようになっていました。
僕
単独さんわからないみたいだからりえさん降りて行って1番奥に止めてもらってよ。後上着は脱いで。スカートももう少し上げて。
僕はりえさんがTシャツの上に羽織っていた服を脱がせて行かせました。
りえさんはプリウスのとこに行ってコッチの方を指差して何かを話していました。
旦那さんの車の前で会釈。僕の車の前で会釈。そして僕の車の横の1番奥に車をとめました。
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