僕は平然とテーブルにコーヒーを置いてパソコンを見ていたりえさんを眺めていました。
僕の視線に気がついたりえさんは僕にいいました。
昼間っからこんなサイト見てるんですかー?
僕。
見てますよ?昼間から投稿されてる方もいますしね。りえさんはどうなんですか?
りえさんは少し表情を変えて。
えっ?私?
僕。
この前一緒にこられた方と話してたでしょ?旦那さんと違う男性です。
りえさん。
えっ?聞こえてました?
僕。
詳しくは聞いてませんけどナンネットの話だなとは把握しましたよ。僕も住人ですから。
りえさん。
聞こえてたんだ…
りえさんは前髪を顔の方に指でときながら恥ずかしそうにしていました。
僕。
りえさんは単独女性で登録?
りえさん。
パソコン…少し触っていいですか?
と言うと少し触ってからテーブルの方にきて椅子に座ってパソコンの方を指差しました。
僕はパソコンを覗いて見ると画面には登録されてる個人ページが映り出されていました。
簡単に書くと。カップル登録。旦那さんはNTRの癖。まだ始めてあまり経っていない初心者などの書き込みがありました。
そして一緒に来た単独さんとは車内でチンポを露出とOSを見ただけでまだ他人棒遊びはないと教えてくれました。
話を聞いている間は僕はずっとりえさんの事を視姦しながら聞いていました。
そしてパソコンからカップル登録されているページに僕の足跡をつけました。そして一言も残した事をりえさんに伝えました。
するとりえさんは。
この事旦那に話してもいいですか?
僕はもちろん。構いませんよ。と言うとりえさんは今日は帰りますね。と言って帰って行きました。
そして僕は8時過ぎに店を閉めて自宅に帰ってスマホからナンネットを覗きました。
※元投稿はこちら >>