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人妻との体験

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41
投稿者:ハトニイサン
◆FjOpeTE2Ts
無名さん、コメントありがとうございます。

「その道の人に徹底して仕込まれ、教育されてるとしか思えない・・・・・」

これ、僕もまったく同じことを考えていました。これからの文中の中でも、そんなナオさんの超テクの数々を散りばめていくつもりですが、折角なので先にこの点についてお話をしてみようと思います。

長くなりますよー。覚悟してくださいねw


(ナオさんはもしかしたら、風俗嬢かなにかだったんだろうか・・?)と思った僕は、いつしかナオさんに聞いてみた事があります。

僕「ナオさんw ちょっときいていいですか?」
ナオ「なにー?」
僕「ナオさんって、誉め言葉なんですけど、本当に上手ですよねw いろいろとw」
ナオ「いちおう誉めてくれてるのねw」(この時すでにエロ話をしていたので、僕が言う「上手」が何を指すのか分かっていた)
僕「はいw でも、どこで覚えたのですか?まさか独学とか?」
ナオ「その秘密を知りたい?w」
僕「はいw」
ナオ「覚えたというか、教えられたといったほうがいいのかなー」
僕「それは誰に?」
ナオ「前の旦那」
僕「ほう。旦那さんでしたか。。。」

ナオさんがいうのはこうでした。元旦那というのはこの文中では、「水商売人だった」としか触れてませんが、実際にはキャバクラ、セッキャバ(ツーショットキャバクラ)ヌキ等の複数の店舗を統括する会社の上役だったそうです。

その旦那さん自体は「俺はキャバクラ担当だからw」(つまり風俗嬢とは関わってない)とは言ってたものの、やはり業界の人であり、自分の店舗が客に対してどういうサービスをしているのか?スタッフにどういう指導をしているのか?というのは業界知識として知っていて、なんだかんだと旦那さんから教えられたというのがナオさんの主張でした。

ナオさんも当時は21、22歳の好奇心旺盛な年ごろだったという事もあり、自分のほうから旦那さんに「こうすればいい?w」「こっちのほうがいいの?ww」「こんな感じ?w」と積極的に聞いているうちに・・・自然と風俗店仕込みのテクが身についてしまった(のかもしれない)と言っていました。

なにより、ナオさんの言葉の中でテクどうこうという領域を超えて(すげーな・・・)と思ったのが一つあります。

ナオさんは「テーブルで接客するときも相手がウイスキーなのか、ブランデーなのか、はたしてロックが好きなのか、ストレートが好きなのか、そういう好みってあるじゃんw そういった相手の好みっていうのは何度か一緒になればだいたい分かってくるよねw 後は、仮にもし自分がその相手の好みが合わなかったとしても、それに合わせてあげれるくらいの余裕がないとダメだよねw」というのでした。

そこで僕は実際には匂いフェチ、いや具体的にはパンツに鼻を当てて、クンカするのが好きなのですが、そういうのも1度か2度目くらいに読み取られてたのかな・・・って。

※ここは後程重要なポイントになる予定です。




さて、前置きも済んだことですので、パターン②「初めて最後まで出来たこの日」(ナオさんのほうから積極的に誘ってきた)の話を始めたいと思います。

僕は既に「この日、忘れもしないこの日、僕はなんの前ぶれもなく、急にその日に限って念願の挿入行為を果たすことができたのです。」といってますが、本当になんの前触れもありませんでした。

その日の夕方の16時、僕がまだ仕事をしている途中に珍しくナオさんのほうから連絡があったのです。

ナオ「今日さ、ウチくる? 娘はお祖母ちゃんの家にお泊りしてるからゆっくり出来ると思うよ~」

そんなメールでした。

そして僕は特に何を期待する訳でもなく、「そうですかー。じゃ少しお邪魔しましょうかねー」と返事をしたのです。

それから僕とナオさんは一緒に買い物をして帰ろうという事になり、僕は仕事帰りに直接ナオさんの家にいくのではなく、ナオさんのお勤め先のスーパーにナオさんを迎えに行く感じになったのでした。

ナオさんの勤め先のスーパーの裏手の駐車場に車を止めると、従業員用の搬入口に設置されたタバコスペースで同じパート仲間のオバチャン連中とおしゃべりしているナオさんの姿が見受けられました。

黒ジーンズにトレーナー。そして店のロゴがプリントされた緑のエプロン。きっと仕事が終わって一服していたのでしょう。そんな感じでした。

(エプロン姿可愛いなwwww)と、そう思いました。

それから僕は「友達きたから行くねーお疲れー」か何か挨拶をしたのでしょうか。ナオさんはエプロンを外して自分のトートバッグに入れながら僕のほうへと歩いて接近し「待った?」と声をかけてきたのです。

僕は「今着たとこですw」と返事をし、そして二人で別のスーパーで買い物をし、ナオさんの家に帰る事になったのです。

この段階までではなんら変わったことはありません。

そして買い物袋を手にぶらさげて、家に入っていくのですが、そこでやっと改めて(あ、今日は娘いないんだ・・・w)との実感をする僕でした。

ですが、この時はナオさんのほうが遥かに積極的であったのです。

ナオ「今日もする予定で来てるよね?w」
僕「うん、、まぁ・・w はいw」
ナオ「先する?w 別にいつもみたいに夜まで待たなくていいし・・w」
僕「そう、、しますかw」(なんか積極的だなオイwww)
ナオ「最初はフェラでいい?w」
僕「あ、、そうですね。せっかくだし今日は僕のほうからリードさせてもらっていいですか?w」
ナオ「うん、いいよw」
僕「あ、そうだw エプロンつけてくださいwww さっき見たとき可愛かったのでwww」
ナオ「エプロン?店の?」
僕「はいww」
ナオ「スーパー店員さんとのコスプレってやつかいwww」
僕「そんな感じでwwww」

するとナオさん、さっきトートバッグに入れた緑のエプロンを、ただ着用するだけでなく・・。胸に〇〇ナオと書いたネームプレートまでつけてくれて、さらに(僕が今調べたところ)正式名称は業務用バレッタというみたいです。黒のリボンにネットが付いてて髪の毛をコンパクトにまとめるやつ。それまでつけてくれたんですよ。

ただエプロンを着用するだけでなく、かなりの再現度でした・・・w

だんだんその状況に燃えてきた僕は、「じゃ、レジ打ってる感じでここに立ってもらっていいですか?w」なんて言って、ナオさんにキッチンに立ってもらったのでした。

するとナオさんも「合計2700円になりますー」なんて言ってくれて、二人で「そこまでしなくていいっすwwww」なんて言いながら盛り上がってしまったのでした。

そこでさらに調子にのった僕は「じゃ、こういうのはいかがですか? 僕が店の店長で、ナオさんが店員なのですが、ナオさんがレジのお金を着服してしまい、バックヤードに呼び出されて性的制裁をされるっていうシナリオwww」

ナオ「店のお金を着服って、、そこだけやたらリアルなんですけどw どういう意味~?www」
僕「ごめんなさいww よくエロ動画で万引きした女がっていうのがあるのですが、ナオさん店員だし、そっちのほうがいいかなって思ってwwww」
ナオ「えーなに、とりあえずレジのお金をとって怒られとけばいいんだよね?w」
僕「はいw そういう設定ですすめましょうww」

実はナオさんもノリノリでした(笑)

結局、とりあえずナオさんに家にある折りたたみ椅子に座ってもらい、その「ごっこ」が始まったのでしたw

僕「〇〇さん(苗字)レジのお金をとるってどういう事なんですか。。。ありえないでしょう」
ナオ「とってませんって」
僕「ポケットにレジからとったでしょー。見てましたよー」
ナオ「だから、とってませんって」
僕「前々から特定のレジでだけ計算が合わないっていう報告があがっていたんですよ。それでしばらくマークしてたんです!そしたら、まさかとは思いましたが・・・・」

(中略www)

僕「ほら、ここ。明らかにポケットに入れてますよね?」
ナオ「・・・・」
僕「お子さんとかいるんでしょ。。お母さんがこんな事してるって知ったときの事考えた事あるんですか?」

ナオ「ちょwww リアルすぎるwwww 心痛くなるwwww」
僕「あ、すみませんwwww」

僕「じゃ、ちょっと話すすめます・・w では・・・「他にもとってない?」
ナオ「とってません」
僕「じゃ、こういう事はしたくないけど、今から確認しますからね!」

そういってナオさんにはそのまま椅子に座ってもらう事になったのです。

それからの展開も、言葉の上では店長の口真似をして「どれどれ・・・」なんて僕は言ってますが、やってる行為は椅子に座るナオさんの背後から手をまわしてエプロンの上から胸を揉んだり、、椅子から足を広げてジーンズの上から股間を掴んだり、そういう事をしていました。

僕「他はないようだね。じゃ、今回の事はおおやけにはしないかわりに・・・」
ナオ「しないかわりに、、なんですか」
僕「僕が今から出すものを、以前にご主人にやってたようにしてもらいましょうか。」

そして僕はナオさんの正面へと移動すると、ナオさんは僕の作業ズボンのベルトを外し、ボタンを外し、チャックをおろし、、トランクスをおろしていったのです。

こうして太陽が出ているうちから堂々と出来るのも、娘がいないからの他なりませんw

ナオ「どんな感じですればいいですか?」(まだ敬語w いちおうごっこはまだ続いてるみたいw)
僕「そうですね・・。「④出るまでは口だけど、出た瞬間に手コキにバトンタッチ(変則型2)」
最初は口で、最後は手コキ。そのまま顔射でお願いします・・・w」(僕のほうが元に戻ってるw)
ナオ「わかったw かける時は自分で動かしてねw」

するとナオさんは椅子に座ったまま、まだ完全ではない僕のチンチンを咥えてくると、最初はそのまま優しく レロ・・・ レロッ♪と舐めてきました。

すると自然と僕のチンチンがフルボッキしてしまい、、すると今度はいっきに「ッ!!」と根本まで咥えてきたのです。

それからは娘がいないという事もあって、テレビの音もなにもなし。ひったすら「ズプッ!ズプッゥ!!」と激しい音を立てながら口を前後に動かすのです。

あるいみ感動的でした。ここまで例外なく、娘が近くにいたので、ここまで激しいフェラなんてやったことなかったのですが、この時の効果音、ほんとうるさいくらい大音量なのです。(ナオさん、こんな小柄なカラダなのに、こんな激しい音を立てる事も出来るんだ・・・・)と感動すら覚えたのです。

ナオさんはさすがに手とは違って、直接頭をゆれ動かす訳ですから、連続では難しいのかもしれません。それでも多少の緩急もはさみながら激しさ重視で口を前後にしてくるのです。

すると自然と僕の足腰がガクガクと震えてきだすのを自分でも感じました。するとナオさんは僕がそろそろイキかけているのを察知したのでしょう。

すると今度は一気にシャカシャカシャカシャカ!!!!!!!!と手コキに切り替えて、手に残像をつくりながらスピードを上げていったのです。

(やばっ・・!!)第一波の発射を感じた僕は、すぐさま右手で自分のチンチンの根本を手にもって左手でナオさんの後頭部に手をまわし、、><(ンッツ!!!!) っていう表情をしながら待ち構えるナオさんの鼻頭を目指して精子を飛ばしていったのです。

ドプッ!ドプッ!!ドプ!と濃厚な白い精子がナオさんの顔にかかり、それでも余力があった精子がナオさんのエプロンの胸元部分にもかかっていきました。

ナオ「イカ~~ww 顔にイカがついてるーwww」
僕「すみませんwww」

そうして僕とナオさんはいったんシャワーを浴びて顔や手を洗う事に。そしてシャワー自体はすぐ終わったのですが、そのあとの脱衣所でのシーン。

僕は着替えなんて持ってきてないので、その着の身着のままの作業着を着用するしかないのでそのまま服を着用しました。そしてこの時、ナオさんがいったセリフが、「あえて今回の投稿で、質問に答えるという形での「まえをおき」を書いた理由」につながってくるのです。

ナオ「パンツ新しいのにかえる?」
僕「ん?」(なぜわざわざこんな事を僕に聞いてくるのか分かってない)
ナオ「だって、変えたらこの後楽しくなくなるんじゃない?w」
僕「えwww」(バレてる・・・・・・・w)
ナオ「コッチだってちゃんと気をつかってるんだよー」
僕「気を使ってるとは?w」
ナオ「ちゃんとあらかじめ準備して使用感をだしてるんだってw」
僕「えええwwwwそこまでこだわってませんってwwwww」(嘘ww 大当たりwww)
ナオ「ほんとー?じゃ、次からやめる?w」
僕「いえ、、そのままの努力を継続して下さって結構です・・ww」
ナオ「だよねw 使用感あるのとないのとでは、売った時でも値段が2倍くらい違う。。。。。。って私は以前に友達から聞いたことがある・・・w」
僕「ほんとに友達から聞いたのですかー?w」
ナオ「うるさいwwwww」

確かに、ナオさんとエロい事する関係になり、最初の1度、2度はナオさんも僕の習性を手探りしていたのでしょうか。赤のTバックとか、全面レースの透けパンツとか着用している時もあったのです。ですが、僕がその系に興味を見せなくなり、どちらかというとシンプルなタイプで、使用感があるのを好むと見破られたのでしょう。

そう考えると、、、今までナオさんのほうから顔をまたいで積極的に匂いをかがせてくるような動作をしていた事や、牧場デートの時(あの時はなにもなかったにせよ)なんか、あれだけ黄色いシミを作っていたというのも(あれは意図的だったのか。。。。)と思えば点と点が線で繋がったような気がしたのでした。

とりあえず、ナオさんも着の身着のままの服を着てもらい、精子を洗い流したという事を除いては、玄関を入った時と同じ状態になったのです。

そしてまたエプロンと業務用バレッタを着用してもらい、、今度は椅子ではなく普段、ナオさんと娘が寝ている折りたたみベッドへ移動したのでした。

そしてベッドに入ってからは(今日は入れれるんだろうな。。)という確信の元、僕はナオさんを攻めていったのです。

仕事用の黒ジーンズを脱がし、いつものパンツだけは履かせた状態。ベッドに寝そべり、M字開脚しているナオさん。

僕はいつもどおりイモリやヤモリのように、地面をはいつくばりながら接近し、ほのかな全体的なクリーム色に、ヘソのリボン周辺には薄紫のラベンダーの花の模様が刺繍されたOL風パンツへと鼻をうずめていったのでした。



僕「くーん・・w くーん♪」
ナオ「もう・・w」
僕「なんか、こうしてるの落ち着くんですよw」
ナオ「ああー、確かにそういう事いう人いるけどさーw」
僕「ダメっすか?」
ナオ「別にいいんだけど~・・w あの、いっとくけどけっこう恥ずかしいんだよ?」
僕「それがいいんじゃないんですかww」

そんな会話もあったことで、クンカをいったん止めた僕は、つけてみると意外と邪魔だった緑のエプロンを外し、そして仕事用のトレーナーをめくりあげてブラ乳を丸出しにしてやったのでした。

なんだ、この落ち着き感w それは娘がいないからゆっくりできるという効果の他なりません。

クリーム色&ラベンダーの上下セットのブラから、さっそく僕はおっぱい全部をハミ出さし、これも初めてでした。生のナオさんの突起した乳首に吸い付いていったのです。

ナオ「アン♪w」
僕「こうするの初めてでしたかねw」

言葉も少なく、そのまま僕はペロ♪ ペロン♪ とナオさんの乳首を舐め続け、その後は生のおっぱいの感触を楽しむかのように、ひたすら胸だけを重点的に揉んでいったのです。

ナオ「アッ・・・感じてくるからーw」
僕「感じたらいいじゃないですかw 何か問題でも?」
ナオ「ないけどー、、、こういう展開久しぶりなんだって」
僕「マジでいってます?」
ナオ「ほんとだよ。こういう事するの久方ぶりだし」

言葉を話している「間」でさえももったいないと思いました。娘がいない空間。僕は余裕をもってナオさんのトレーナーをはぎ取り、そしてブラをはぎ取っていきました。

めちゃくちゃ可愛らしいBカップくらいの形のいいおっぱい。きっと興奮しているのでしょう。乳首はツン!と立っていました。

そして僕は、モゾモゾと体を動かして、69の体制にするためにナオさんに上にかぶさってもらう状態へ。

するとナオさんは僕からの依頼もないのに、手持無沙汰なのか、パクン♪と落ち着き始めた僕のチンチンを口に含んでくれたのです。

僕(そっか。。。俺が匂いフェチだってバレてたんだなぁ・・・・)

そんな事を思いながら、再度ナオさんのパンツに鼻を当てる僕。

ほのかなオシッコの匂い、これもナオさんが意図的に作ってきてくれたものだと思うと、「性の世界」って奥深いなぁ・・・。なんて思いながら、クンカクンカ&パンツの上からクンニをしておりました。(もちろんズラして直接もw)

ただ、ナオさんはこの2度目のフェラの時、僕をイカそうとはしませんでした。ただ目の前にあるから。というだけで儀礼的に口に入れるだけ。

ナオさんはこの瞬間を待っていたのです。

ナオ「今日は・・・・いれてみよっか・・・w」
僕「え、、いいんですか?ナオさんからそういうの珍しいwというか待ってたんですけど」
ナオ「だって娘いないからさw」
僕「やっぱそこ重要ですよねw」
ナオ「ゴムもってきてる?」
僕「いえ、、、今日は急だったんでないです。。」
ナオ「外で出せる自信ある? 出るとき言ってくれたら口でもやってあげるし、顔かけてもいいからさw」
僕「それはありますけど・・」
ナオ「じゃ、生でしようw」
僕「はいwww」

するとナオさんはベッドから立ち上がり、最後の着衣でもあったクリーム色ラベンダーのパンツを自ら脱いでいきました。

思わず、僕の視線がナオさんのパンツの裏側へと走ってしまったのは無理もありません。しっかりと、パンツの裏は黄色い筋が目視確認できるくらいの濃さで付着しておりました。

全裸になったナオさん。そして合わせて全裸になる僕。

裸の二人が、やっとこうして完成した瞬間でもありました。

ただ、ナオさんは用意周到でした。ベランダのドアが閉まってるのを確認し、さらに(肌寒いのに)エアコンを入れる(防音効果と、あえぎ声をカバーする為かもしれません)さらにテレビの音量も100あるうちの60くらまで、そこそこうるさい感じで放映し、、それが終わった後・・。

ナオ「入れていいよ♪」

と、ベッドにごろーんwと寝転がりながら、そのままの動作で、以前にされた太ももの裏を持ってみずから手で広げマンPを突き出してきたのです。

そういった僕は正常位という事でゆっくりとナオさんの両足の間に陣取っていき、チンチンの先端をナオさんの膣口のほうへと当てていきました。そして、、クッ・・と腰を前に力を籠めると、まさに下の口でパクン。とされているかのように吸い込まれていく亀頭。

その勢いでさらに押し込んでいくと、あっという間に僕のチンチンはナオさんのカラダの中へと吸い込まれていったのです。

ナオ「は・・・あああああ・・・・ン!!」

この時の顔。。。超やばかったです。

僕に何かを懇願するような目、、あえて言葉で表したら、(え。。。ナオの中に入ってきてる、、入ってるよおお・・!!!)みたいな、うつろな目をしてくるんです。

僕「はいっちゃいました・・w」
ナオ「あああ・・・・ん!!」
僕「そんな敏感にならなくてもww ナオさんみたいな美人だったら言い寄ってくる男あ他にも沢山いるんじゃないんですか?w」
ナオ「そんなことないよ、実はウチも数年、オトコとヤってない・・ww 久しぶりにヤったらセックスってこんなに気持ちよかったっけ?ww って思うwwww」
僕「マジっすか?w 一番最後にやったのいつなんです?」
ナオ「そんな事きくなww」
僕「はい・・ww」

そんなやりとりがありましたが、とりあえず僕も目の前の事に集中する事にしたのです。

それこそ、ナオさんのフェラの真似ではありませんが、最初はゆっくり、、ゆっくり、、相手のカラダの膣感を確かめるように、、ゆっくりと。。。

すると本格的に腰を振り始めてからのナオさんの反応が予想外でした。

てっきり出だしだけでなく、途中も積極的なのかと思いきや、あえぎ声ならぬ喘ぎセリフが一風変わってるんです。

ナオ「やめて!! そんな奥まで入れないで!!! ダメだってばぁ!!! くうっッ!!やだやだやだやだやだやだやだやだ!!!!!! そんなにしたらイクってえええ!!!!!」

嫌がってるのか、拒否してるのか、攻撃的なのか、よくわからんのです。

ただ一言言えるのは、、、無理やり女を力ずくで犯しているみたいで、めちゃくそ優越感を感じるのは確かでした・・・・。ナオさんの迫真の演技っていうのですかね、セリフでそういうだけでなく、マジで挿入行為から逃げようと腰を逃がしたりして、それを追い詰めようと攻防戦になるんです。

そうやって脱がしてみると、細身で人形のような体系のナオさんでした。油ものや肉なんて食べてる余裕はないといってましたが、無駄なぜい肉等いっさいついてなく、むしろセクシーな鎖骨、肩甲骨、骨盤、そんな細いカラダでBカップの胸を上下左右に揺らしてあえいでいるのです。

結局、最後は正常位の状態でパンパンパン!!!!!と音を立てながら激しい腰つきをすると、、「中で出すなよ!!!お願いだから!中でださないでえええ!!!!!」といってトドメを指すような腰ふりで射精を迎えたら・・・。

僕は中田氏はしてはいけないと思い、すぐにナオさんの下腹部にチンチンを抜き出したのですが、、さっきまで「やめてー!」といってたナオさんはすぐさまシャカシャカシャカシャカ!!!!!!!!と愛液まみれの僕のチンチンを手でこすってくれて、下腹部の上で手コキ射精まで導いてくれたのです。

(最後の最後で手コキまでしてくれるのかよ・・・・)

と、ナオさんの入れられてる時と、僕が射精している時のアフターサポートのギャップに驚くと同時に、完全なるご満悦をする僕でした。

ありえないんです。入れてるときは、レイプしているような感じで男を満足させ、いざ射精が始まると、すぐに切り替えて手コキしてくれる。なんという・・・・・・。(絶句)

終わった後、その流れでお風呂に入ったのは自然の流れといっていいでしょう。

セックスとは娘がいないときに、全裸で声をあげてするものだ。まさに、ナオさんが言ってたとうりの状況でした。

(ナオさんは、こういう解放感がなければ、ヤリたくないんだなぁ・・・)と、心底、彼女の事を理解できたような気がしたのです。

そして、ただひとつ、はっきりとわかったこと。

優しいとか、愛があるとか、そういうHじゃなくて、むしろ乱暴なまでに激しく相手をなぶりまわすHを彼女は求めているという事。それだけははっきりと理解できました。

実はナオさんはSなのではなくMなのです。

それから風呂から出た後、そして娘がいないからという理由でその日はお泊りしたのは言うまでもありません。

そして僕の腹がくくれたのです。

僕(よし。これからは、Hな事をする時に、「ナオさんいいですか?」と下手に出るのはやめよう。極端な話、公共の場だろうが、人がいるかもしれない場だろうが、僕がその気になれば、相手の許可なく、すぐにパンツの中に手を突っ込んでやる!!!!!)

その斬新な覚悟が、また僕とナオさんとの関係にあたらしい風を起こしてくるのでした。

※元投稿はこちら >>
20/07/16 20:47 (Awjd.WHI)
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