そろそろ秋も本格化し、朝や夜は少し肌寒い季節になっていました。
僕は週に1~2回のペースで仕事買えりにナオさんの家にいき、、21時過ぎ頃の子供が寝た後にフェラ、手コキ、そしておさわり、あるいは何もしない日が続いていました。
この日、忘れもしないこの日、僕はなんの前ぶれもなく、急にその日に限って念願の挿入行為を果たすことができたのです。
このコーナー、今までより文章が長くなるかもしれません(今更かよw)
パターン①「今までのパターン」(僕のほうから「そろそろいいですか?」とお願いしてやってもらっていたパターン)
そして
パターン②「初めて最後まで出来たこの日」(ナオさんのほうから積極的に誘ってきた)
この2パターンを書いていきたいと思います。(とりあえず今回はパターン①のみ)
▲パターン①
現場の仕事が終わると、僕は(今日はナオさんの家いってみようかな)とまずメール連絡を入れます。そしてナオさんからの返答を待ち「いいよー。何時くらいくる?ごはんどうする?」とだいたい聞いてくるのです。
僕「19時くらいですかねー。晩飯は一緒に食べますか。何か買っていきますw」と返事して、仕事終わりにスーパーなりなんなり行ってそのままナオさんの家に行くのです。
だいたい買っていくものはキャベツを混ぜればできる回鍋肉とか、白菜を混ぜるだけでできる八宝菜とか、そういったものです。米や汁物はナオさんが準備してくれています。
そして19時に家に到着し、19時30くらいに食事開始。20時くらいには子供は部屋でテレビを見たり、宿題をやったりしています。
その間、僕たちは酒を飲みながら世間話やその時の流れで様々な話題をし、21時くらいになるとナオさんが「早く寝てー電気消すよー」とベランダ側の部屋の電気を消しに行くのです。
すると朝から起きて学校で疲れた娘はウトウトしはじめ、すぐに眠ってしまうのです。本当にここの家の子は寝つきがいいw
そして電気を消して20分か、30分は意図的に何気ない話題を続けます。そして僕のほうから小声で(もう大丈夫っすかね・・?)と聞くことが、そろそろ開始しましょうの合図なのでした。
するとナオさんは(今日はどんな気分?w)と聞かれます。それは以前に話したナオさんのフェラテクの①~⑤のあれです。
僕は(そうですねー、、今日は②最初から最後まで容赦なく高速手コキで絞り出す(手メイン)で・・w(実際には全部手コキでw と言ってます)等と言います。
するとナオさんは「わかった♪」といって家なのでスェットの長袖を肘までまくりあげるのです。
僕は作業ズボンを履いている事が多いのですが、ベルトを外したり、チャックを下ろしたり、チンチンを取り出すのは全部、ナオさんにお任せ。
ナオさんは僕のチンチンを手に取って掴みだすと、ちょうど真上から唾をダラーー・・・・。と数滴落とすところから始めます。
この唾液っていう成分が、別に滑走油代わりになるという事はありません。それならローションのほうがはるかに効果はバツグン。
ただ雰囲気という意味では唾液は非常に重要なのではないのかと思いますが。
そしてナオさんは最初は指3本くらいで上下にこすってきて、、、そして勃起しはじめてくると指4本、あるは5本という風に増やしてきます。
最初はゆっくり、、ゆっくり、、、そして徐々に徐々にスピードを上げてきて、、、僕に「どう?イク?」と聞いてきて「はい・・・」というとさらに唾液を追加してラストスパート。
シャカシャカシャカシャカ!!!!!!!!!!
と手の残像が見えるくらい一心不乱に掴んだ手を上下され、、ドピュ!!と僕の分身の第一波が出てくるのです。
が、、、ナオさんが上手なのは第一波が出てきたからといって「あ、出てきたw」とか言って動かす手を止めません。
最後の一滴が出続けるまで、僕の下腹部や、ナオさんの指、あるいは畳が精液で汚れようと関係なし。
ひったすら最後の一滴までシャカシャカシャカシャカ!!!!!!とこすり続け、、完全にもうでなくなってから初めて手を離すのです。
手を離した後にもいくつかのパターンがあって、そのままテッシュで手をふく時もあれば、手についた精液をなめてくる場合もあります。
また精液が出た後の僕のチンチンを、同じくテッシュで拭いてくれる時もあれば、お掃除フェラという形で口にくわえてくれる場合もあります、(そのまま口で第二弾になる事が多いですが)
とりあえずナオさんのフェラがすごいところは、僕を1度イカせるだけでなく、高確率でそのまま連続でリピートさせるテクを持っているというのが凄いところだと思います。
そしてフェラというものが終わると、今度は僕の「おさわり」の番でした。
基本的には娘がいつどこで起きてくるというのが分からない状態で、全裸になる事はありません。僕もナオさんもそれは同じです。(フェラは例外です。出さないとできないので)
ここで、せっかくなので第二弾のリピートに話を続けてみましょう。
とりあえず手コキなりで1度目の射精を迎えた後、お掃除フェラという事でナオさんが直接、口に入れて咥えてくれます。すると、やはり手とはまた違う別格の感覚という事もあり、すぐにムクムクムクと勃起してくるのは当然の事。
するとナオさんは2度目だから1度目よりはイキにくい。というものを知っているのだと思います。
ナオ「2回目だし、触りながらしたほうがいいんじゃない?」と聞いてくるのです。
ただ無造作にフェラされるより、男側からもエロ動作があったほうが興奮しやすい。という男の習性を知り尽くしているんですよね。(知りすぎてて逆に怖いwwww)
さらに「おっぱいする?それともパンツがいい?」とまで聞いてきます。そして僕が「じゃ後者でw」(パンツというのが恥ずかしいw)というと、「わかった♪」といい、フェラの動作を69の形へ。
だいたいワンピース系が多いので、その時はそのまま僕の顔に覆いかぶさってくるのですが、スェットの時とかは(あんまり意味がないと思うんですけど)押し入れの中に乱雑にいれられてるデニミニやスカート系のものに履き替えるのです。
さらに69の時はそれように準備した、同じく押し入れの中のタオルケットを2枚、僕側とナオさん側にかぶせ、その状態で始めました。
(万が一、娘が表れた時に、何してるの?と聞かれるのは当然なので、「こそばしあって遊んでるwwww コチョコチョコチョww やめてってwwww きゃはははwwww」とごまかす打ち合わせは済んでいました。)
するとナオさんは、僕がナオさんのパンツに鼻をあててじーっと停止するのが好きな事をしっているので、ナオさんのほうからパンツを僕の鼻に充ててきてくれます。
そして後は、僕が匂いをかごうと、指で触れようと、絞ってTバック状態にしようと、めくりあげて直接、舌でクンニしようと、指を入れようと、あとは僕の自由。
ナオさんは僕がなにをしようとお構いなしで、ひたすら頭を前後させ、、、すでに口に入れているものだから、そのまま口の中で受け止めて、ゴックン、、としてくれて終わるのでした。
そして、、(ナオさんはどれだけ自制心が強いんだよ・・・)と思うのが、そのあとに「ナオもイキたい♪」と言ってくるのです。
すると今度は僕がナオさんを膝で立たせた上で足を広げると、ナオさんは快感を我慢するために、両手で僕の後頭部に手をまわしてきます。
そして、、、、最初はパンツの上からクリをマッサージ。途中からパンツのおなかのところのゴムから直接手を突っ込んで、直接指でクリをこすりまくるのです。
最後は指2本をそのまま下からエグるように中に突き立てて、Gスポットをクイクイクイ!!!と激しく刺激。するとナオさんも潮を吹きやすいタイプの子でして、、だいたいそのまま潮を吹いてくれました。(下にはさっきのタオルケットがひかれて畳が守られています)
これをやっている間は、テレビのボリュームがけっこう大きくなってますw もちろんナオさんも感じていて(ああ・・!! ンン!!! はぁっ!はぁっ・・!!あうううっンッ!!!)と我慢しながらも声を漏らしていますが、ここらへんは興奮しつくしているので娘の存在はあまり頭の中にない様子ですw
そして、ビシャ!!!ピシャ!!!と潮を出したら後はスッキリw
ナオさんは足元のバスタオルで股間を抑えながら、そのまま脱衣場へ。僕も(すでにお掃除フェラも終わってるので)そのままズボンを着用。
ナオ「めっちゃイってしまったw」
僕「みたいですねww」
と会話した後、、、それで終わりなのです。本来なら、「じゃ入れますかw」となるところでならない。そういう意味で、どれだけ自制心が強いんだよ。と言いたかったのですが。
(少しネタバレですけど、ナオさんの中の挿入行為っていうのは、誰もいない二人っきりの空間で、全裸になって声をガンガン上げながらするのが、挿入の定義だそうです。だから、この段階で僕らがやってるのはドキドキするH遊び。という領域だそうです。)
こんな感じがパターン①の話です。
では次回はパターン②になるのですが、これはすでに出だしから行動がいつもと変化していました。
次回、やっと挿入シーンですね。。。w ここまで長かったw
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