ナオさんが順調に毎月2万の返済をしていた2か月は、僕もそこまでナオさんの家には入り浸ってはいませんでした。
入り浸っていたのは、家具を買ったり家電を買ったりしていたあの時だけ。それはもちろんナオさんにも仕事や子育てがあるので、理由もないのに家に行くのは迷惑である事くらいは僕もわきまえていたからです。
それが、性的サービスの契約が締結してからは、暗黙の了解ではあるのですが「なんらかのお土産を買う。そしてナオさんに連絡する。問題なければその日の夕方にナオさんの家へ」という流れが構築されていました。
その、なんらかのお土産っていうのは「たこ焼き」だけの時もあれば、電化製品の「ドライヤー」の時もありました。基本的には手ぶらで行くことはなく、なんらかの物品をもってナオさんの家に訪問していたのです。
そして、たこ焼きの日でも、ドライヤーの日でも、やってもらう事は定番のフェラ&手コキ。そして僕からのおさわり。っていうとこでした。ナオさんが生理の日や疲れている日は、「ごめん。。w アレ始まったw」とか「ちょっと疲れ気味・・・明日も早いので今日は寝ますzzz」と断られることもあったのです。
そんな感じで順調といえば順調。(こういったスタイルが続いていくのかな)と僕はそれで満足だったのですが、ナオさんの娘がいきなり「〇〇牧場行きたいー。ミナ(同級生の事かな)が行ったって自慢してきたからー」と言い出したのです。
〇〇牧場とうのは、車がなければ行けない場所にある牧場でした。もちろん電車やケーブルを使えば行けるのですが、ちょっと料金が無駄に高すぎるのです。
となると、「じゃw ハトニーサンが、連れて行ってあげようかw」という話になったのです。
これがですね、、、もう丸一日、、ムラムラして仕方なかったデートになっちゃったんですよ・・・。
これまでの人生の中で、ここまで猛烈にムッラムラ!したことなかったんじゃないか。っていうくらいでした。
日曜日の事でした。僕は毎朝のトレーニングにはその日は中止し、朝の8時にナオさんと、その娘を迎えに行くために車を出してナオさんの集合住宅の下で待機していました。
するとナオさん母子が団地の階段から降りてきたのですが、(うわーw さすがヤンキーw ここでペアルックかよwwww)と、着ている服ではなく、ペアルックという部分にそう感じだ次第です。
ただ、、着ていた服がこれまた・・・w ボーイスカウトとか、ガールスカウトとかで子供が来ているような軍服、、じゃないか。冒険服みたいなのあるじゃないですか。カーキ色の。まさにアレと同じ形のものでした。
きっと牧場という場所にいくから、母子で前日から「どれ着ていく?」という感じで選んだのだと思います。
それから僕は車を運転して、約1時間30分かけて〇〇牧場へとたどり着き、そして15時くらいまでナオさんと娘の3人で色々と牧場内を見学したり、周辺の丘に上がったりして楽しんだのですが。。
ナオさんがとにかく、エロいんです・・。
3人で動いていて、どちらかというとナオさん、娘の2人が僕の先を歩き、僕は後ろから「早いよーw」と言いながらノロノロついていくパターンだったのですが、前をあるくナオさんの後ろ姿がとにかくエロい。
一番エロさを感じたポイントは、やっぱりお尻でした。
普通、どんな服であれ今時の女性って、オトコの目線対策すると思うのです。例えば、パンツのお尻のゴムがレースになって、あまり目立たないやつとか、、それこそシームレスっていう縫い目がないタイプとか、色々あると思うんです。特にうちの姉貴はこういうのに非常にこだわる奴だったので、僕も少しは知っていました。
が、、そういうところに無頓着なナオさんは、(そもそも公園の段階で透けパンするワンピースを平然と着ていたので)ふつうーーーにパンツのゴムが、かっつり浮き出るタイプっていうのでしょうか。多分、これだとジーパン履いててもラインが浮き出ると思います。
ナオさんの場合、極端なのでした。派手派手なTバックか、あるいはこの時みたいな「これこそがパンティ」みたいなやつしかもっていないのです。
しかも、お昼を牧場の中の売店で買ったハンバーガー類などを芝生の上に広げて食べたときも、行儀が悪いのか、そもそもヤンキーってこういうものなのか、三角座りして、そのまま足を左右に広げたような状態で前のめりになって食べ物にがっつくんですよ。
(なんてワイルドな食べ方なんだ・・・w)とは思うものの、こんな座り方をしているから例の冒険服のハーフパンツの裾がぷらーんと垂れさがって・・・めちゃくちゃキレイな太ももの裏の、さらに奥に以前、少し話の中で登場した、元大関のKONISHIKIのアロハシャツみたいな、青ベースに白いハイビスカスの花の絵柄のパンツが見えたのです。
周辺には家族ずれとか沢山いるんですよ。他の人から見たらあ、(このママさん、メシを食うのに必死でパンチラしてるの気が付いていないな・・w しかも何w この派手なパンツwww) という感じでした。
(うわー・・・見えてるし・・・本人、いちおうズボンだと思ってるのか、ぜんぜん気にしてねーや・・・・)と思いました(笑)
もし、これが真剣に付き合ってる彼女だったら僕は注意したと思います。いや、すでに透けパンワンピースの段階で、新しい服を買ってあげるなり、なんなりして僕以外の目線から彼女を守ってあげた事でしょう。
ですが、僕は不思議とナオさんにそこまでする必要はないんじゃないかと思いました。とても魅力的で、大好きな人ではあるけど、真剣に恋愛感情を持っている正規の彼女じゃないし、相手の事を守っていく義務が生じる結婚相手でもないんです。ナオさんさえいいのなら別にいいんじゃない?と僕はそう思っていました。他の人間は、ただ見るだけだけど、僕はそれに触れるし、脱がせる事もできるし・・w という妙な優越感です。
そんなコスプレではありませんが、冒険服エロというものに悩殺されてしまった僕は、(とにかく早く帰ってエロい事したい・・!!!!!!)とムラムラ感が溜まっていました。
この時ほど、娘の存在が邪魔だと思った事はありません(冗談w)
そして15時頃になり、「そろそろ帰ろうかw」という話になり、僕はまた来た道を戻ってナオさんの集合住宅へ。
それから「ちょっとゆっくりして行きなよw」という事で、僕はナオさんの家にお邪魔する事になったのです。
(まだ17時だそ。。。普通に娘起きてる時間じゃん。。。今日に限って何もなしかよ・・・)
と、そんな思いを秘めながら家にあがる僕。するとナオさんは、「さきお風呂するわー。めちゃ汗かいたwww」と娘にもお風呂に入らせるために一緒に入っていったのです。
僕に出されたのはアイスコーヒーだけw
ほんと、、この日の僕はとにかくムラムラしていました。それだけは言えます。
ナオさんがお風呂に入ってるシーンは何度か見た事ありますけど、基本40分くらいかかるので暫く出てこないんです。今回は娘もいるので猶更っていうとこだと思いました。
そこで猛烈なムラムラ感を制御できなくなった僕は、とうとう禁じ手でもあった、、、ナオさんが入る風呂、正しくは脱衣場っていうのですかね。洗面所とかがある部分。
そこに侵入したのです。
それができたのも、家の作りがとにかく古く、、普通の家なら脱衣場と風呂場を隔てているドアって、曇りガラスのようなプラスチックドアだと思うのです。ナオさんの家はベージュの塗り壁のようなドアでした。
つまり僕からもナオさんの姿は見えないし、相手からも僕の姿は見えないのです。
中のシャワー音に僕の足音はかき消されながら、(今日はこれでいいや・・!!!)と、脱ぎ捨てられた冒険服のハーフパンツの中に入っていた、ナオさんが今日はいてたハイビスカスのパンツを手に取り、、すぐトイレへと移動し、そこでG行為w
脱ぎたてというのか、、牧場や丘という地帯を歩き回ったのか。。。。それともちゃんと拭いているのか? ナオさんのアソコが直接あたる綿でできた白い布地には、めちゃくちゃ濃い黄色でナオさんのワレメの形をそのままに映し出したような、縦スジがついていたのです。
今思えば僕の人生には常に姉貴が近くにいたので、姉貴のそういうものを何度か目撃してしまった事もあります。ですが、その時は例外なく(うおおおおおえええええええ・・・・・キモっ!!!!!!!!)と思ったものです。
ですが人間、ムラムラの頂点にくると性癖すら変わってしまうものなのかもしれません。
なんの躊躇もなく、その黄色いシミを己の鼻につき当てて、、肺一杯になるまで匂いを嗅いでいる僕がいたのです(笑)
もともとムラムラして我慢汁が出ていた僕のチンチンは一気にフルボッキ。
シャカシャカシャカシャカ!!!と数度こするだけで、ドピュ~~~~!!!!と大量、そして濃厚な精子が飛び出していきましたw (僕の射精シーンなんて聞きたくないですよねww)
で、、、なんとか冷静になってブツを元の場所へ。
そして、「今日は疲れたので帰りますw また連絡しますね。ではごゆっくり~」と書置きだけ残してその日は去りました。
帰り道、、(ナオさん、どうすれば入れさせてくれるのかな。なかなかあの人もしぶといよな。。。ふつう、興奮してコロンとなってしまいそうなものだけど。。。。そうか、、ピンクローターとか使ってみるか。。。。w それいいなオイwwww)
なんて考えていました。
では、とりあえずここまでw
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