ナオがフェラしてあげる。
そんな事を言われる展開になるとは、いやなってほしいとは思ってましたが、まさか現実化するとは思ってもみませんでした。
夜の21時頃でしたでしょうか。その日は酒を飲んでいたという事もあって、いつもより長居してしまった事もあり、酒を飲みながら一緒に食事をしたり、ナオさんが娘をお風呂に入れてたり、娘の明日の学校の用意を手伝っていたりする、リアルな母子家庭の日常を垣間見た瞬間でもありました。
娘は無邪気に「今日はとまっていくのー?」なんて僕に聞いてきますが、ナオさんは「泊まらないよw 少しだけ話して今日はかえるからw」「はーいw」みたいな感じで上手に娘を寝かせる状況にもっていっていったのです。
6畳6畳の部屋の、ベランダがあるほうの部屋。新しく買ってきた折りたたみベッドが広げられている部屋の電気は消され、新しいベッドの上に娘はなんの警戒心もなく入り込み、そしてベランダ側の6畳とテレビが置いてある玄関側の6畳の間のフスマはピシャっと閉じられてしまったのです。
アットホームな空間。僕は行った事はないですが、まさに飛田新地の料亭のようなそんな雰囲気に近いのかもしれません。そこには生活感あふれる空間に真新しいテレビ台と、真新しいテーブルがあるその場所に、内に何かを秘めた二人が(娘に対しては)何事もなく普通の話をする大人を装っていたのです。
扉を閉めて15分後。(以下小声)
ナオ(今日、朝から動いてるから、すぐ寝ると思うw)
僕(わかりましたw)
ナオ(出して♪ するからw)
僕(大丈夫っすか?)
ナオ(うん。部屋閉じて電気けしたら入ってこないからw ましてや今日ハト君いるしw)
僕(はい・・w)
そして玄関側の6畳の部屋の天井照明を消し、テレビの薄明かりだけを残した状況になったのです。
酒を飲んでたということ、天井の照明が消えて薄暗くなったことで、僕も少しは大胆になる勇気が出てきて、自分のズボンのベルト、そしてチャックをおそうとすると、すぐにナオさんが前のめりになって近づいてきてくれたのです。
それからナオさんは、僕のトランクスからチンチンを出す動作まですべてナオさんが主導でやってくれ、僕にとっては久しぶり・・・・・に自分の性器を女性にふれさせるという展開になっていきました。
するとナオさんは、あの可愛らしくもあるヤンキー顔をはにかみさせながら僕に笑顔を送ると、そのまますぐに真顔になってパクン。と覚悟の決まっていないフニャフニャチンチンを口に入れてきたのでした。
着ていたのは白がベースに細い黒の縦線がはいったワンピース。姉貴の服でした。なにか姉貴にされてるようで不思議な感覚を覚えたものです。
そして、娘に聞こえるかもしれない。だからこそ、音を立てないでやっているのは明らかでした。
ですが、やたら音を立てて激しくする方法じゃないからこそ、ゆっくり。。丁寧に・・・ねっとり・・・すべての動作がやさしく舌先を使った動きのフェラとなっており、何年ぶりかに女性の口の中に含まれた僕のチンチンは、それだけで精神的にイキそうになっていたのです。
元ヤンキー、そしてキャバ嬢。男性経験がどれくらいあるのかは知りませんが、間違いなく素人ではありませんでした。
むしろ、僕がこんな感じの優しくて、そして濃厚であるフェラを好む男であるのかを見透かされているかのように、要求してもいないのに僕の好みに合わせたフェラの仕方をしてくるのです。
そしてフェラをしている途中、ナオさんはテレビのリモコンを手に持って、音量をそこそこの大きさまで上げていったのです。それは無論、娘にたいするフェラ音を誤魔化すためのカモフラージュであるのは明らかです。
テレビの音量がそれなりの音量になってからは、多少、音が漏れてもいいくらいの感じで、ズプッ・・・という独特のフェラ音を時折だしながら、フェラは次第に激しい動きへと進んでいったのです。
まじでやばかったです。決して僕は短小ではないのですが、根本まですっぽり口の中に納められ、、そしてグイグイと力ずよく上唇と舌唇で閉じられた圧力を効かせたままま、根本から亀頭までシゴキあげられるのです。
さらに根本付近は手コキで刺激を与えられ、、、またある時は玉袋をマッサージもされました。
そして時折、上目使いで無言のままに(そろそろイク?)と目で僕に聞いてくるのです。
それを繰り返されているうちに、僕も無言で(そろそろ出そうです・・w)と訴えかけている僕がいました。すると会話こそしていないのにかかわらず、ナオさんは(わかったw)と思ったかのように、フィニッシュの時だけは口の動き、手の動きのあらゆる動作が激しくなり、、、、
最終的には亀頭のみを口で咥えるだけで、筒の部分は全部手コキという形にシフトしていき、、、、僕はなさけなくも腰をガクガクさせながら、ナオさんの口の中に精子を放出させてしまったのです。
発射した後の処理も感動的でした。
最後に一滴にいたるまで、全部口の中で受け止めてくれ、すべてが出終わったら僕に軽く「あーん」と口をあけて(いっぱい出たよw)アピール。そして軽く手で口をふさぎながら、ゴク・・・ゴク・・・・♪ と全部飲み込んでくれて(飲んじゃった♪)という表情で、また口をあーんとあけて飲んだアピールまでしてくれたのです。
感動的でした。
フェラひとつで、ここまで男が喜ぶ動作、仕草をしてくれる女性がいるなんて・・・信じれない気持ちでした。
さらにナオさんは僕にフェラをして口元や指先をテッシュで軽くふいて整えると、こんなセリフ、こんな動作までしてきたのです。
ナオ「じゃ、次はハトくんの番?ww」
僕「え・・?w」
するとナオさんは、そのまま着の身着のままでテレビのある6畳の、所々すりきれた畳の部屋にゴローンと寝そべり、さらに両手で自分の太ももの裏を手に持って、そのまま両足をカッパーンと左右に広げてきたのです。
姉貴のワンピースの裾は見事に左右への足でめくりあげられ、ナオさんの細いふとももが大開脚といのに相応しい角度で左右に広がり、そしてその中央にはクロッチ部分は模様のないクリーム色の一色。そしてヘソの部分の小さいリボンの部分から全体は同じくクリーム色と白の縦じまの模様がついたパンツを広げてきたのです。
というか、それよりもこんな風に女性に「はい♪」っていう感じでいとも簡単に、目の前で大開脚されパンモロを見せつけられた僕は一体なにをしていいかわかりませんでした。
とりあえずどれだけ下着をつけているとはいえ、マ〇コの部分を広げているという事は、僕にその領域に触れていいいう許可なんだろうとも思いました。
僕は「あ、かわいいパンツですねw」とか冷静を装いながらも、ドキドキしながらそのパンツに顔を近づけていき、、恰好でいえば不格好だったと思います。
まるでヤモリかイモリのように地面に這いつくばりながら、頭だけはナオさんの股間にびったりとくっつけ、、、何年ぶりかに嗅ぐ女性の匂い。それを堪能しようとナオさんのパンツのクロッチ部分に鼻を当て、なんども匂いをかぐ事しかできなかったのです。
そしていざ、匂いを嗅いでみると思いのほか酸っぱい聖水臭が付着しており、、、(30歳とか、一児のママとかいっても、なんだかんだパンツにショウベンつけてやがる・・w 10代の時に付き合ってた前の彼女と同じだな・・・w)と思ったものです。
そして僕は性欲がマックスに高ぶってしまい、、、そのままの勢いでナオさんのパンツを引き脱がそうとしたときに、これを聞いたのが「ここからの駆け引き」の火ぶたをきった行為をなってしまったのでした。
ナオ「おーーっと・・ww 脱がすのはダメww ここからは別料金wwww」
はっきりと言ってきたのです。はっきりと!
「ここからは別料金」
と・・・・。
じゃ、今日はけっこう連続投稿したので寝ますw また明日ー!
※元投稿はこちら >>