コメントありがとうございます
やっぱり読んでもらえると嬉しいですね
昔の自分を思い出したり、書き込むついでに皆さんの投稿とか見てると無性にしたくなってしまい、知り合いの熟女さんたちにメールしまくった結果、元同僚のバツありおばさんと午後から会えることになりました
その人は人妻ではないので、ここには書き込みませんが、出かける前にかずえさんとの思い出を書かせてもらいますね
それからは一週間から二週間に一度くらいの頻度で、週末、かずえさんと例のマンションでの日々が始まりました
今みたいに携帯が普及してなくて、連絡はこっちから公衆電話でかずえさんの携帯にかけるしかなくて、日程調整には苦労しましたが…
基本的には部屋に着いたら、それぞれがシャワーを浴びて、部屋のベットで3時間ほどかずえさんのリードでエッチをして、最後は一緒にシャワーを浴びるというパターンでした
部屋にはいつもかずえさんがコンドームを買い込んでいてくれて、かずえさんが閉経するまでの2年くらいはコンドームありでエッチしてました
エッチはほとんどかずえさんが上になってくれて、上からガンガン腰を使うというパターン
たまに僕の顔にまたがって、かずえさんが舐めてと、僕におねだりしてくれたりもしてました
基本Mな僕としては心地のいい関係でした
かずえさんも本当はM寄りなのを抑えて僕を優先してくれたようでした
四回目ぐらいの部屋でのエッチの時、「他の体位も勉強しようか」とかずえさんが言うので、てっきり正常位かなと思ってたら、四つん這いになってお尻を突き出して、突いてとお願いされました
たどたどしくもバックでハメると、いつも以上にかずえさんは感じてくれて、最後はビクビクっと体を震わしてイッてしまいました
それ以降、たまーに、かずえさんの方から四つん這いになって、「後ろからしてくれない?」とおねだりされることがありました
どうやら、家庭や仕事でストレスがあるときは、バックでしたくなるようでした
大抵は二回戦目におねだりされることが多かったですが、最初から四つん這いになって、自分で穴を広げて「お願い。突いて!我慢できない」と縋るような目で言われることもあって、そんな時は責められたい欲求を我慢しながら、お尻を鷲掴みにしたりしてガンガン突いてあげたりしました
今にして思えば、お互いの欲求を叶えてあげようというそれぞれの思いやりが長続きの秘訣だったのかもしれません
事あるごとに、まー君は若いのに気遣いができるのねと何度も言ってもらいました
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