僕がちかさんを舐めだすと喘ぎ声を出しながら僕のチンポを舐めてくれました。
けんじさんは身を乗り出してちかさんがチンポを舐めてる所を見ながらシゴいていました。
僕もこんなに近くで人に見られながらフェラされるのは初めてでした。
僕自身凄く興奮していました。
ちかさん
「けんじ!近すぎ!」
って怒られてけんじさんは離れました。
するとちかさんはチンポから口を離して身体を起こして顔面騎乗。
僕は吸ったり舐めたりを繰り返しました。
放置された僕のチンポの方にひろみさんが近づいてきました。
僕の足元のベッドに腰掛けてチンポを握って…
ひろみさん
「私やなくてもこんなに硬くして。やっぱりけんじより硬い…」
けんじさん
「そんなにちゃうか?」
ひろみさん
「違うよ~。」
ひろみさんは右手で僕のチンポ。左手でけんじさんのチンポを握りました。
そしてひろみさんは。
ひろみさん
「触ってみ?」
って言うとけんじさんの右手を掴んで僕のチンポに誘導しました。
けんじさんは素直に僕のチンポを握りました。
けんじさん
「なんやこれ?棒やん!」
ちかさん
「やろ?これやから奥がガンガン突かれて気持ちいいねん!けんじのと違う気持ち良さがあんねん。見てて。」
ちかさんは僕の顔から下半身を離して僕の下半身の方に跨ったまま移動していきました…
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