部屋に戻ると何もなかったようにひろみさんとけんじさんはソファーに座っていました。
全裸のままちかさんに手を引かれて帰ったので逆に2人に見られて恥ずかしくなりました。
そのままベッドに座らされて両肩を押されて僕は仰向けに寝ました。
ちかさん
「ちょっと聞いて~。本田君な。ひろみとけんじがベッドでしてるかもよ?って言うたらまたイキそうになってんで!」
ちかさんは僕の横に座ってチンポを擦りながら言いました。
けんじさん
「そら好きな女が他の男とヤラシイ事してるん見たら興奮するやろ~!」
ひろみさん
「ホンマに性癖変わってへんな~。」
ちかさん
「私と付き合ってひろみもこういちと付き合い出した頃エッチしながらひろみとこういちの話しながらしてたもんね?けんじはさっき興奮した?」
けんじさん
「当たり前やんけ!」
ちかさん
「やきもち焼く?」
ちかさんが僕のチンポを舐めました。
ちかさん
「もう復活。本田君のオチンチン硬くて好き。このオチンチン美味しい。」
けんじさんを見ながら言いました。
そして僕にキス。舌を絡めて。チンポをシゴきながら。
するとけんじさんが隣のベッドにチンポをシゴきながら移動して来ました。
ちかさんはけんじさんの方に顔が向くように体制を変えて舌を僕の口に入れて絡めていました。
首から乳首脇腹からまたチンポに舌を這わせて降りていきチンポ全体を口に含みました。
ちかさんの身体が下に移動すると僕からはけんじさんがシゴいてる姿見えていました。
それを見ていたひろみさんが。
ひろみさん
「けんじって今さ。何を見て興奮してるん?ちか?本田?」
けんじさん
「両方やん!ちかで男が興奮してるんとちかが方の男のチンポで遊んでるんと。」
ひろみさん
「なるほど。」
するとちかさんは舐めながら身体の向きを変えて僕の顔に跨ってきました。69の体制です。
僕が何もしないでいると。
ちかさん
「舐めて。私のも。本田君の舌で気持ち良くして。」
目の前に濡れた割れ目が開いて穴から透明な液が垂れていました。
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