それを見て僕はビクンってなってしまいました。
ちかさん
「どした?ビクンってなって。やっぱり本田君のスイッチはひろみか?」
ひろみさんとけんじさんに見せつけるようにチンポをシゴきました。
けんじさんは怖い顔をしてチンポをビクビクさせています。
ひろみさんは凄く笑顔でけんじさんのチンポの先を我慢汁を塗り付けながら触りだしました。
僕はそれを見ながらだらしない顔をしていたと思います。
僕のチンポもだらしなく我慢汁がダラダラと。
それを察したのかひろみさんはけんじさんのチンポを掴んで僕の顔を見ながらシコシコ。
口を開けて舌を出してチンポのすぐ近くで。
ちかさん
「近いね~?本田君のオチンチンもビクビクしてんで?先っちょもパンパン。」
ちかさんは手の動きを激しくしていきました。
それを見ながらひろみさんはけんじさんのチンポを横から舐めて太い亀頭を口に含んでしまいました。
ひろみさんの小さな口が大きく開けられて、頬っぺたがチンポで押されて膨らんでいました。
それを見た途端に僕は射精してしまいました。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!って何度にも分かれて大量の精液が噴出しました。
凄い射精感です。
ちかさん
「うわ~!凄い!凄い!まだ出てる!凄い量!凄い飛んでる!」
と、大はしゃぎでした。
僕は出し切るとその場に腰が抜けたようにしゃがみ込んでしまいました。
ひろみさんは僕がイッたのを見届けるとけんじさんのチンポを口から出してけんじさんを連れて浴室から離れて行きました。
ちかさんはシャワーで僕のチンポにあったかいお湯をかけて洗ってくれました。
ちかさん
「全身力抜けてるけどここは硬いままやん?ひろみの前で興奮した?けんじにあんなんしたん見て?どうする?ベッドに戻ってしてたら?」
洗いながらチンポをシコシコしながら言っていました。
僕は言われる事をそのまま頭の中で想像してしまいました。
すぐにまた射精感が襲ってきました。
ちかさんは僕のチンポの根元を強く握って…
ちかさん
「もう~。イキそうになったやろ?あかんでまだ。今度は私やで!」
シャワーを止めて僕を抱き起こしてバスタオルで全身を拭いてくれました。
そして2人で浴室から部屋に戻りました。
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