ちかさん
「けんじ…今日元気いっぱいやん。久しぶりにひろみと会ったから?それとも私で興奮してくれてるん?」
ちかさんは僕のチンポを腰を捻って抜きました。
抜けた途端に跳ね上がって僕のチンポはお腹にビタン。って当たりました。
ちかさん
「若いって凄いよね?こんなに元気。」
出しっぱなしのシャワーで僕のチンポを流しながらシゴいてくれました。
そして僕の身体の向きをひろみさんとけんじさんが立ってる方に向けて僕の前にちかさんはしゃがみ込みました。
ちかさん
「見て?こんなにカチカチ…」
チンポを下に下げて手を離すとまたお腹に当たるくらい跳ね上がりました。
そしてちかさんは顔とチンポが見えるように少し斜めになって横からチンポを舐めてくれました。
竿を根元から舐めてカリ回りまで行くと舌を使って亀頭全体をぐるぐる。そして先端をチロチロとしてから咥えてジュバジュバと音をならせていました。
僕の頭の中はひろみさんに見られてる。他の女性にこんな風にされているのを見られてる…腰から下が力が入らなくなっていきました。
するとひろみはけんじさんの横でしゃがみ込みちかさんが舐めてるのとけんじさんのチンポを交互にガン見していました。
けんじさんのチンポからはダラダラと我慢汁が垂れています。
そしてひろみは僕の目を見つめたままけんじさんの垂れてる我慢汁を指先に付けて伸ばしました。
けんじさんの我慢汁は濃いのかひろみさんの夢と繋がったまま凄く伸びます。
そして伸びた汁が切れるとひろみさんは僕の目を見つめたまま人差し指を舐めました。
※元投稿はこちら >>