僕はチンポの快感はちかさん。
視覚的に興奮してるのはひろみさんの視線でした。
けんじさんの視線の先は僕にハメられてるちかさん。
ちかさん
「あ~っ。奥いい~。ズンズン当たる。さっきまでより奥に当たる。本田君?ひろみに見られて興奮してるの?」
僕は奥まで入れてグリグリと押し込みました。
けんじさんも真剣に…少し怖いくらいの表情でシゴいていました。
するとひろみの手が触れては無いですがけんじさんのチンポ付近に。
僕の頭の中はひろみさんがチンポを…元カレのけんじさんのチンポを…僕以外のチンポを触ってしまう。と考えてしまいました。
自然と出し入れのスピードが速まりました。
ちかさん
「凄い!どしたん?」
僕にバックから突かれながら振り返りました。
ちかさん
「あ~。ひろみか…本田君?大好きなひろみがけんじのオチンチン触っちゃうよ?」
僕は嫌なのに腰の動きを速めてしまいました。
その状況とその会話を聞いてひろみさんはまた笑顔を見せてシゴいてるけんじさんの手を払い退けました。
けんじさんの太いチンポは上下にビクンビクン動いて先から透明の汁が糸をひいて垂れていました…
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